中古物件 | 爪火日記

爪火日記

介護士を辞め、現在ぶらぶらしている50代主婦の徒然日記。

午前中に主人と中古の家を見に行きました。


同じ町内にあり、6DKの家で

ただ、築年数が相当たっていて

そんなに期待せずに見に行きました。


が、思った以上に綺麗だったのです!!

風呂は一度直しているなあ~って。

以前、おばあちゃんが住んでみえて

自宅で介護していたらしく

昔の風呂だと自宅介護は難しいもんねえ・・・

きっとその関係で直されたんだと思います。


その後、違う人が住み

庭の部分に事務所を増築され

税理士事務所か何かをされていたみたいですが

高齢になり、娘さんの所に行くということで

売りに出されたのだそうです。


仕事上、古い家に住んでみえる高齢者のところを

何件も訪問しています。

もっと古い家に住んでみえる方もたくさんいますが

やはり古い家は耐震に問題があります。

それと、昔の家は今みたいなベタ基礎ではないので

家の四隅のどこかが傾いている家が多いのですが

その家も例外ではありませんでした。

立っているだけでも傾きが感じられましたし

実際丸いものを置くとコロコロと転がりました。


床もキッチンや増築部分の洋間もなぜかフガフガして

(まあキッチンは仕方がないとしても、なぜ増築部分が??)

大々的にリノベーションしないと住めないなあ~という所。


不動産屋さんに「思ったよりきれいな家ですね、

丁寧にお住まいだったんですね」と話をすると

「築年数でいえば更地にして売る物件なのですが

家が綺麗なので、とりあえず家付きで売りにだしますか?と

持ち主さんと話をして、売りに出したんです」

ということでした。

でもやはり耐震性に問題があるだろう、

内装工事より耐震補強の方がお金が相当かかるだろう・・

という話でした。


個人的には住めない家ではない・・と思ったのですが

私と主人だけならキャッシュで買って

2人でぼちぼち手入れしながら住める物件ですが

子供の命を守る・・・(地震からね)と考えると

おちおち夜も眠れない家ではどうしようもない。


帰り道、もう一軒、こちらは賃貸物件をぐるりと主人とまわって

(そこは大きな一軒家、知り合いの人の持ち物)

そこは月7万円の家賃なので、今のマンションと変わらないし

マンションより広いから、こちらがいいのかな~と

話をしました。


でもね、結局家を持つことって

夫婦がこれからどう生きたいか、てことを話さないと

結論が出ないんだよね・・・


その話し合いを先延ばしにしてきた私たち。

相変わらず行き当たりばったりな人生・・・