暴言のツボ! | 爪火日記

爪火日記

介護士を辞め、現在ぶらぶらしている50代主婦の徒然日記。

先日アップした難しそうな利用者さんのところ

今日行ってきました。


認知症でしたわ。

そんなこと手順書とかにはどこにも書いてなかったわ!


ヘルパーさんは2種類いると思うの。

手順書を読み込んでから利用者さんにお会いして

仕事を検証するタイプと

まったく情報なし状態で、自分の見たもの・感じたもので

判断をしていくタイプ。

私は手順書を読み込んでいくタイプで

看護師出身のママ友ヘルパーは後者のタイプ。

(だから看護師的視点で利用者さんを見るんだな!)


ちなみに責任者からは介護計画書や手順書を

入る前にきちんと読むように、とは指導を受けるけど

計画書はちゃんとあったけど手順書不備すぎだろ~(怒)


まあいいんだけどね・・・

結局本人にあって見て接して話して、

それで判断するしかないもん。


出ましたわ。暴言!


「馬鹿野郎~!だから・・・云々カンヌン・・・」


でもね、私に対してではなく

同行した責任者に対して。

でも暴言出る直前に

(ああ、それを言ったら暴言出るやろ!)と

私自身そう思った瞬間、やはり出ましたわ。


なぜわかるかというと、

旦那の父親が暴言タイプで

義母に対していつもそういう暴言を吐くわけ。

で、なんで義父から暴言が出るのか、

どういうシーンで出るのか、

嫁になって10年もたつとわかる訳。

義母の対処のしかたでも

それを言っちゃ~さらに怒るだろ!と思うときも多々ある。

(実際さらに暴言が出る・・・)


やはり、相手を立てるというか

相手を主体にするというか尊重しなきゃならないのよね。

体が思うように動かないことに本人もイラつきがあって

それを指摘されるような言い方(ヘルパーは悪気はないんだけど)

をされると、やはりプライドが傷ついて怒りだすわけであって

やはり発言って大切だな・・って思う。

言葉を大事にしなきゃ・・・


今日の怒りのポイントは

外出の上着を決めるときに

利用者さんがどうしようかな・・?といろいろ考えているとき

「どれ着ていきましょうか?」と責任者が声をかけたわけ。

ま、普通なら特段どうってことない会話だけど

自分自身で決めている途中でちゃちゃ入れたわけだから

そりゃ~怒ると思う。


私だったら黙っている。(実際黙っていました・・・)

それか、「今日は雨でちょっと寒いですよ。」と声をかけるか。

(そんなことはわかっとるわ~と怒鳴られるかも、ですけど)

ま、黙っているのが一番だと思う。


利用者さんは色々とお話ししてくださいました。

これから怒鳴られたりすることもあると思うけど

それはやはり私が相手に対しての想像力に欠けるというか

そういう時なのかもしれません。


気を使うことも多いけど

こっそりと助けてあげたい・・というか力になってあげたいと

思いました。(ヘルパーの基本かな?)