昨日、上の娘が
「三年生の漢字の復習のテストが嫌いやねん・・」とぼやいていた。
4年生の漢字は先生の課題が多く結構勉強しているけど
上の娘は3年生の時は今ほど勉強量が多くなく
宿題も少なく、去年は内心はもっと増やして欲しいと
母親的に思っていた私。
(低学年は宿題はやるけど家庭学習でフォローするのは難しい。)
私の3・4年生の時の担任の先生(2年続けて同じ先生)が
物凄い勉強熱心で、それこそ昼休みも放課後も返上で
漢字と計算ドリルをやらされ、ぶーぶー文句を言った記憶がある。
今思うと、丁度ゆとり教育のハシリで
当時の受験地獄と詰め込み授業の反省から
政府が少しずつ授業内容を減らし始めた
最初の年がその頃だったわけ。
多分その先生は気持ち的に落ち着かなかったのだろう。
結局先生の裁量で減らす前と同じ量の勉強をさせたのだ。
今思うとしんどかったけど力はついていた訳で・・
(先生もしんどかったと思う。採点しなきゃならないもんね)
上の娘の今の担任の先生は勉強熱心で
宿題も良く出してくれると思う。
娘はぶつぶつ言っているけど(遊ぶ時間が減るとか・・)
親としては安心してお任せできるわけ。
で、3年生の漢字のテストの話に戻るんだけど
上の娘が珍しく悪い点をとって申し訳なさそうにテストを出した。
私は100点は褒めるし別に悪い点をとっても叱ることはない。
テストで間違えたところは復習をすれば良いわけだし
間違える経験も大切だと思うからだ。
娘曰く、「テストで90点以上の人~って先生が言って
順番に自分の得点ラインで立つんさ、それが嫌なん・・」だって。
成績良けりゃ~立つのも楽しいけど悪けりゃ嫌だわな。
で、娘が言うには
「3年生の時、他所のクラスだった子の方が3年の漢字テストの点が良い」
ということを発見したらしい。
そりゃそうだろう。去年の娘と違うクラスは課題も多かったらしいし
やってきている勉強の量が違う。
ということで、上の娘も勉強は量をこなさなければ・・ということを
自覚したようだ。
娘の要望もあって先日3年生の漢字ドリルを買ってきた私。
が!今年から授業内容がさらに増えているため
「この漢字は4年生で習うんよ!」とか
「この漢字はまだ習ろてへん!」とか
去年の復習をするのも一苦労・・・・
これもゆとり教育のツケ??
PS,勉強に対する自覚が出てきたようで
娘の成長を感じる今日この頃です。
先生のおかげなのかなとも思う。