昨日は習いに行っているお茶で
朝の準備(水屋)での初のお当番だった。
いわゆる裏方のお仕事。
お茶は10時から始まるんだけど
9時に行ってお茶碗を出したり
炉の準備をしたり・・・
先生やベテランさん曰く
「水屋仕事をすると知識が深まる・・」とのこと。
確かに、お道具の類もこんな漢字を使うんだな~とか
お湯を汲む柄杓にも夏用・冬用があるんだな~とか
確かに勉強になる。
お菓子を菓器に盛ったり
棗に粉茶を用意したり。
裏方は何処も大変だわ。
昨日はお手前の練習(盆略手前)は出来たけど
お茶は飲めず・・・
裏方をしながらだったので飲むチャンスを失ったというか。
お菓子はしっかり食べたけどね。
裏方での茶巾の絞り方一つをとっても
シンプルで美しさを求めるというか絞り方がある。
蛇口から水をジャージャー出すのも音がうるさいという理由で
汲み置きのぬるま湯(二つ)で洗い物をしたりと
裏方にも美しさを求められる。
お手前での立ち居振る舞いはもちろんのこと
立ち方、歩き方、座り方、
お茶のお稽古ではあるけれど
娘が習っている踊りにも通じるものがある。
お手前が全然わからないときは
使っていないほうの手(道具やら袱紗を持っていないほうの手)が
気が回らなくて、ぶらぶらした状態で注意されたけど
昨日はようやく気が回るようになって注意をされなかった。
娘の踊りもそうだな~と思って。
扇子を持たないほうの手を美しくみせる子は上手だ。
先生やベテランさんやお稽古に来ている皆さん、
それぞれ良い感じの人ばかりで(年配の人が多いが)
お稽古に行くのも楽しい。
お茶は本当に総合芸術だと思う・・・
PS,来ているメンバーはほとんど女性だけど二人男性がいる。
お茶会ではまず男性から(上座に招く)・・というのが通例だという。
お茶の初心者の人は隣の人をまねてお茶をいただけばいいが
男性は最初(正客扱い)にお茶をいただくことになる。
ということを考えると、男性こそお茶を習ったほうがいいのかもしれない。