昨日は上の娘の剣舞のコンクールの日。
この日のために毎日学校帰りに先生の道場で
練習してきた娘。
友達と遊ぶ時間も無く、友達を失くす勢いだったけど
それもようやく昨日で終わった。
結果はなんと2位!!
娘の出番は一番目。
関係者の挨拶の後、娘の出番となった。
娘はいつもどおり、本当にミスも無く
丁寧に踊れたと思う。
本人は緊張もしなかったそうだ。
いつもの舞台練習くらいの気持ちだったらしい。
(去年もそんなことを言っていたな・・)
娘と同じ詩舞(幼年の部)の出演者は4名。
娘より1学年上の同じ道場の女の子は4番目。
間に二人、違う流派(どちらとも違う流派)の女の子が2人踊った。
課題曲は同じでも流派によって踊りが違う。
娘ともう一人の女の子は先生が同じなので
ほぼ同じ振り付けなんだけど1箇所だけ違うところがあった。
上の娘は左手の指で扇子を回転させて止めるという
先生が言うには難易度の高い技を入れたのだ。
(右利きの人は普通は左手で扇子を回すのが苦手・・)
その箇所を見るのは親としては非常に心配だった。
感覚でいえばフィギアスケートのジャンプを
見るような(大げさだけど)気分。
が、娘はお稽古でその箇所を失敗したことが無かった。
本人にすると右で回すほうが苦手なんだと!
踊りの後半でその技を決め、ほっとした私。
2番目の子はなんというか扇子の扱いが平坦な踊りで
表現力を目指したという感じ??
3番目は優勝候補の1年生で昨年は入賞を逃したけど
今年はさらにバージョンアップしていた!!
扇子2本使い!!!!
これはさすがに難易度が高い。
昨年の優勝者は5年生だったが
扇子2本を両手それぞれで回転させ止めるという
これも難易度が高い技を決め優勝した。
今年はさすがに1年生なのでそういう技は出なかったけど
左手で扇子を返したり(苦手そうだったが・・)
2本使えるというのはやはり高得点だろうな~
しかも彼女は左手の表現力が素晴らしいのだ!
これは去年も感じたこと。
最後は上の娘と同じ道場の5年生。
昨年2位入賞を果たし、今年こそ優勝を・・・と
本人も頑張っていた。
彼女は表現力があるタイプでしっとりとした
大人な踊りが出来る。
上の娘と違うのは難易度が高い技ではなく
かなめ返しという技を入れたこと。
かなめ返しも確かに子供には難しい技だけど
詩舞をやる以上は出来なければならない技でもある。
(上の娘はもちろんできるが
同じ道場でかなめ返しが出来る子は3人だけ・・)
で、結局今回のコンクールでは表現力より
難易度の高い技を決めた子が入賞した訳。
(去年もその傾向はあった・・・)
まるでフィギアスケートではないかっ!!
芸術かスポーツかっ!てところ??
剣をもって踊る剣舞もあって
そちらは幼年部は5名の出演。
(本当は7名なんだけど2名欠席した)
優勝者は昨年と同じ男の子。
この男の子はやはりダントツに上手い!
(父親が踊りの先生で審査員もしている)
贔屓目無しに誰が見ても納得の演技だった。
2位はなんと娘の同級生の女の子で
今年初めてコンクールに出たのだ。
他の子供の演技をみて
絶対2位だ!と私は思って
彼女の母親にもそう言った。
あたりっ!!ってところかな。
剣舞は詩舞と違って演技の上手下手が
非常にわかりやすい。
というか、先生曰く、詩舞のほうが踊りが難しく
詩舞の生徒さんを出すのが難しいのだと。
踊りの上手下手も一見するとわかりにくいし
踊り手も粒ぞろい・・という感じも確かにする。
(実力が僅差というか・・・)
同級生も部門が違えど2位入賞を果たしたということで
がぜん張り切りだした娘。
本当は来年は出ない・・と言っていたし
私自身も忙しくて来年は出て欲しくない・・と
娘にも言ってあったのだけど
「やっぱり出る~~」
だって・・・・
ちび助も来年は出たいと言っているし
一人も二人も労力は変わらないので
あきらめて来年も出てもらおうと思います・・・
PS,来年のほうが良い成績とは限らないのが
コンクールの怖いところ・・・
今回はなんだか娘は衣装も派手だったのが
良かったのかも。