誰かの歌の詩みたいですが・・
寂寞(せきばく・じゃくまく)なこの頃の私。
昨日は旦那が休みで(先週も水曜日休みだった)
旦那の両親とフグを食べにランチに行った。
けど、私は行かなかった。
先週も夕方、旦那が両親を連れて外食に行ったけど
私も子供も断った。
昨日は耳鼻科に行く予定があったし
先月から歯医者通いで物入りの私。
そんなリッチな家族で外食なんて行く余裕がありません。
フグは魅力的だけどランチに行くより泊まりでマッタリ食べたいし
わざわざ義理両親と行くなんて・・・・論外!
旦那とランチだって嫌なのに。
旦那とランチするくらいなら一人で食べたほうがマシ!
帰ってからフグ料理にご満悦でご機嫌な旦那。
親孝行が出来たことが何より嬉しかったようだ。
「オヤジも今更お母ちゃん孝行してもよぉ~」と言う旦那。
もっと若いうちにフグでも何でも食わしてやれば良かったのに・・と。
ちなみに旦那も義理両親もちゃんとしたトラフグのコースを食べたのは
どうやら初めてだったらしい。
いたく感激したようだ。
私はもちろん神戸時代にそういう高級コースは
ほぼ経験済みですよ。(蟹も海老もクエも神戸牛も中華もね・・)
フグは好きだけど(から揚げとテッサがね・・)
フグってご馳走してもらうから美味しいのであって
自腹で行っても全然美味しくないわけ!
旦那が出かける前に「3500円のフグランチを食ってくる!」と
言ったけど私は
「3500円でトラフグなんて食べられるわけ無いじゃん!
箱フグ(!?)を捌いて出されるのがオチだから
行くなら一番高いコースを食べたほうがいい!」
と言って送り出した。
結果、1万円のコースになって(ランチで一番高かったんだと)
大満足で帰ってきた。
で、来月も皆で行きたい・・とほざいていた。
フグなんて1年に1回でいいの。
感動が薄れるから。
全く、わかっていない・・・
しかも自腹だし。
ちなみに、義母が昔、義父と外食しなかった気持ちはよくわかる。
まあそういう時代だったこともあるし余裕も無かったと思う。
でも一番の理由は一緒に食べに行ってもつまらない・・に尽きると思う。
でも旦那はさっぱり理解していないみたいで
「女は目先の小さい金額を気にしすぎて
もったいないとか贅沢だ・・とか言って食べに行かない」と
義理父と話をしていたそうだ。
仕方が無いから真実を告げることにした。
「あのさ、旦那さんとランチに行っても楽しくないから
行かないんだよ・・・
女友達と行くほうが楽しいに決まってんじゃん!
どうせ金出すなら楽しく食べたいもん・・・」
でも旦那は酔っていてなんとも返事が無かった。
最近は以前ほど激しい喧嘩(罵倒しあうとか・・)も
無くなったし、平穏な日々が続いている私たち。
でも夫婦で考えると何の目的意識も無く
目的意識を持って貯金をするわけでもなく
ただ借金もローンも無いからなんとなく消費して
こんな生活でいいのかな・・と、ふと虚しくなる。
家を建てたそうな話は旦那はするけれど
私は実家の側はやはり嫌・・・
お互い歩み寄れないので平行線のまま話しにならない。
昨日のランチの席で父親に
このまま実家に入らないか・・みたいなことまで
言われたそうだ。
それは断ったといっていたけど当然だ。
ただ、私たちがいつまでもずるずると今みたいな生活を
続けているから心配なのだろうな・・という気持ちはわかる。
という訳で寂寞な思いが続く・・・