七夕 | 爪火日記

爪火日記

介護士を辞め、現在ぶらぶらしている50代主婦の徒然日記。

昨日は七夕でした。

我が家も小さいながら笹に短冊をつけ

星に願いを・・・


上の娘の願いは「習字が上達しますように。」

最近習っている習字でようやく初段になった娘。

ただ、硬筆は1級で、後一歩というところ。

(鉛筆は確かに下手・・)

ということで、硬筆も段になれるようにというお願いだ。


ちび助のお願いは「大きくなれますように・・」

と、自筆で書いたので何が書いてあるか

私も旦那も解らなかった。

旦那曰く、「字が上手になれますように・・やろ!」

という厳しいご意見。

4歳児にそこまで求めるんか!!

(私は1年生になるまで字が書けなかったぞ)


ちなみに私のお願いは

「ピアノが上手に弾けますように・・・」

今更上手になってもねぇ・・・

「親の死に目に会えますように」とか

「これ以上太りませんように」とか

もっとお願いすることがあるだろうに。


今でこそ小さい笹に飾るが

子供のときはクリスマスツリーなんてものは

友達の家にしかなかったので

七夕ツリーのほうに力を入れていた。


7月になると兄と一緒に家の裏の山で

自分の身長の倍以上はありそうな竹を

根元からナタで切り取ってくる。

それを家の庭にある杭に荒縄で縛り付ける。

そして子供だけで飾り付けをする。

何をお願いしたのかは記憶に無い。

多分、お小遣いの値上げとかそういう類の願いだろう。


ちなみに、友達の家のクリスマスツリーは

やはり山から小さめの木を根元から切り取り

部屋で飾り付けをする、という本格的なもの。

が!もみの木(?)というよりスギだったり松だったり。

でも私たちにとっては毎年のお楽しみだった。

(電飾したり綿を枝に飾ったりね~)


話変わって、先日(日曜日)久しぶりに

「大内山牧場」へお出かけ。

まだ上の娘がヨチヨチしていたときにお出かけして以来だから

何年ぶりだろう・・・

高速道路も延長され、近くなったのだけど

やはり周辺で迷子になった・・・


着いたときも記憶が混乱していて

こんな場所だっけ??と不思議な感じ。

確か牧場の側の緩やかな斜面に駐車場があって

そこをのぼったらすぐ牧場だったと記憶していたが

行ってみたら全然違う。

駐車場に止め、沢があるので細い橋を渡り

木立をぬって道があり(まさに林道)

急な坂を上ったら牧場に到着。

その間の記憶が全く無い私。

旦那は思い出したらしく、

「確かベビーカー押して行って大変やったなぁ~」と

感慨深げ・・・


以前に行ったときも寂れていた感じはしたけど

今回はさらに輪をかけて寂れていた・・・・


最初に動物の餌を自販機みたいので購入。

で、鶏を見る。凶暴そうだ・・・

牛小屋に行く。

羊(6~7頭?)と牛2頭が一緒に飼われていて

羊が暑そうだった。

風が通る入り口付近に皆固まって座っていた。

そんなに密着してれば暑さも倍増だろうに・・

牛はハエが大量にたかっていて、見ていてかわいそうだった。


ちび助は動物怖いのでさっさと逃げ出したが

上の娘は果敢に餌をやっていた。


そしてお楽しみのウサギ小屋。

が!鍵がかかって中に入れない・・・

外から呆然と眺める羽目に。


ウサギ小屋の上にはもう一つ小屋があるが

そこはすでにもぬけの空で(多分羊小屋?)

頂上には展望台(?)らしいものがある。

一応そこまで上がってみた。

景色は良かった。


急斜面にある狭い牧場のため

のぼって降りたらハイおしまい・・という場所だ。

売店でアイスクリームを買って食べた。

本当はソフトクリームが名物なんだろうけど

乳臭いソフトは嫌いな私。

とにかく牛乳嫌いなの。


「モクモクファーム」みたいな経営じゃなくて

何のための牧場なんだろう・・と思った。

タダだからいいんだけど。

あれじゃ寂れるわけだわ・・・

農協が経営しているみたいだから

アンテナショップ替わりなのかも知れないけどね。


小さい牧場での話しなんだけど

なんだか田舎(能登半島)のことを思い出したわ。

人口がどんどん減って寂れていく・・って

あんな感じになるんだろうな~~と

遠くから能登の将来を憂いる私。


やはり何か目玉になるものが無いと・・