タイトルは私の話ではなく、友人の話。
以前、嬉野時代の友人と久々にランチをしたという話を
アップしたのだがその友人の話だ。
ランチをした日の午前中、彼女は子宮ガン検診に出かけた。
ランチをしながらの話なんだけど
子宮ガン検診のつもりで行ってみたら
乳がん検診だったのだと。勘違いして出かけた彼女。
先生が、「ウ~ン、乳腺炎で病院通ったんですよね・・」と
他の人の倍以上かけての検診だったらしい。
で、結果は乳腺炎か判断つきかねるので
精密検査をしてください・・・だったのだって。
で、お医者さんに言われたとおり精密検査を受けたら
何と!乳癌だといわれ、来月早々に手術をするそうな・・・
なんだかウソみたいなホントの話。
だって勘違いで出かけた検診で引っかかって
癌を発見できたのだ。
これが子宮ガン検診で乳がん検診を受けていなかったら
一体どうなっていたのだろうか・・と思うと
なんだか寒い感じがする。
私より1歳年上の彼女。
私の上の娘と同じ歳(同じ5月生まれ)の男の子がいる。
それにしても早期発見が出来て本当に良かった。
彼女の父親が末期癌で手のつけようがなく
余命を宣告され、淡々と父の死を受け入れるべく
心の準備をしているのに
自分まで癌が発見されるとは・・
本人と家族の心痛はいかばかりだろうか。
だけどなんといっても早期発見・早期治療が
癌を退治する有効手段だ。
私も癌家系なので親戚にも癌手術をした人が沢山いる。
もちろん乳がんでオッパイを随分取られちゃった親戚もいる。
叔母は30代半ばで子宮ガンで摘出手術を受けた。
叔父は肺がんで肺を少し取られちゃったが
5年たってもぴんぴん仕事をしている。
私の祖父は胃がん・曾祖母も癌でなくなったと聞いた。
(私が生まれるずっと前の話)
でもそれは私よりももっと年齢がいっている人間の話。
同世代で癌になったという話は実は初めてで
自分もそういう年齢になったんだなぁ・・と
リアルに実感できる。
今年の子宮ガン検診は何も異常は無かった。
乳がん検診は受けたことが無く来年は受けるつもりだ。
(40歳になるとそういう手帳ももらえるらしい)
人生の半分は過ぎた気がする・・
身一つなら生きるも死ぬもかまわないが
小さい子を残してはとてもあの世には旅立てそうに無い。
健康管理というか時々は病院にかかるべきかもしれない。
自分では病気はわからない。
それにしても何と運の強い彼女。
何かに護られているとしか思えない・・・