さっきのお話。
午前中を公園で過ごした私とちび助。
お昼も近いので帰ろうとお砂場セットを車に片付けて
トランクを閉めたとたん
「ガチャっ・・」
ハッチバックの締まる音ではない何かの音が・・
思わずあたりを見回す。
ついさっきまで車の前にいたちび助の姿がない。
公園横付けで車を止めていた私。
側には公園のトイレがある。
まさか!と思いトイレに行くと
「使用中」
が~~~ん、が~~~ん、が~~~ん!
ちび助トイレに入って鍵をかけちゃったのだ!!!!
思わずどんどんドアを叩き声をかける。
返事がない・・
静かにしていると「ガタン・・」なにやら物音が。
車椅子で入れる広いトイレだ。
色々物色しているのかも・・
もしや便器に落ちておぼれてしまったら・・(そりゃありえない?)
さらに想像力がたくましくなる私。
トイレの窓も防犯上のため??はめ込まれて格子になって
外からでは開けられない。
思わずトイレの周りをうろうろ周回する私。
あきらめてドアの前に戻る。
ちび助が飽きて鍵を開けてくれるのを待つしかないのか?
いや、本人がパニックで開けれなくなるかもしれない。
なんといっても、言葉が全然なちび助だ。
言って聞かせても理解しないだろう・・
いっそ警察か消防に連絡すべきなのか??と考えたのだが
鍵穴があれば管理者が持っているかも・・と思って鍵を見るが
それらしい穴はない・・が
なにやら横一文字の溝が。
コインかなにががあればすっぽりおさまりそうな溝だ。
「これってもしかして・・」と
車の鍵を引っ掛けて回してみた。
「ガチャっ・・」と開いたよ~~~
そうよね。落ち着いて考えてみたら車椅子も入れるトイレなんだもん
たまたま中で車椅子の人が落ちて動けなくなって
外から助けようにも鍵がないから助けられない・・なんて
そんな訳がないんだよね。
思わず涙が出そうになった私。
入るとちび助は便器につかまり
ズボンとオムツをはずして静かにたたずんでいた。
あまりにも普通に「なんかあったん?」みたいな表情で
こっちを見るので、叱る気持ちも失せてしまった。
ズボンをはかせ、トイレから出る前に
こっそり鍵をかけてちび助がどうするか後ろから見ていたら
あっさり鍵を戻して扉を開けたちび助・・
そこまで出来る訳ね・・・
PS.公園から帰る際は二人っきりだった。
他に人がいたらもっと早く解っていたかも・・
皆さんも子供には充分注意しましょう(反省)。