さて、5月13日は父の命日でしたが仕事でした。

名刺印刷と店主が渡しに行ったり、ある意味、今の時期に方々に行き、人と介しての何かはキツイと言えばキツイです。

自分も急ぎの作業もなく、海外便のパンフが無くなってきたらしく、代わりに作る作業をして終り、14日は休みになりました。


また、5月11日は母の月命日でしたが、自分は10日の日曜に先に父母の件では父の命日も含め、先に拝み、線香に水、真言も上げたのでした。

その11日、兄は作業中、右手の親指の第一から第二関節の間の外側を多少の肉含め、ぱっくり😱切れたらしく、既に血は止まっていたが、絆創膏がないとかで自分は渡すが、見たら、包帯がいるような傷でした😣。

また、その、絆創膏を渡した12日、兄は左足のかかとに違和感があり、13日の朝は歩くと痛みがあるらしく、自分とは原因が違いますが同じ場所らしく、休みました((( ;゚Д゚)))。医者に行くそうです。

しかし、行きつけの内科は休みで14日に別の内科に行き、兄の足の痛みは痛風でした。
前は足の親指の付け根辺りが痛んだのは知っていますが、最近は呑んでも缶酎ハイ1本位で、また、飲み屋も休みで行っていませんから逆に珍しいです。

兄弟揃って痛みが同じ場所というのは。
父の命日もありましたが、先に7回忌は済んだに何かあるのか?と考えました😱。

兄は急な災禍に見舞われましたが、自分は痛みがあっても大した事もなく、先祖や親、神仏や宇宙に感謝です😌。

無事が当たり前ではないのは、殺人ウイルス禍でもよく判っていますが、問題ない日々が奇跡の連続だった、と人類全てが悟るべきでしょう。