私にしては珍しく邦画「花戦さ」を見てきました。

【出演】野村萬斎 市川猿之助 中井貴一 佐々木蔵之介  佐藤浩市
    高橋克実 山内圭哉 和田正人 森川 葵 吉田栄作 竹下景子
【脚本】森下佳子 【音楽】久石 譲 
【監督】篠原哲雄
【原作】鬼塚 忠「花戦さ」(角川文庫刊)  【配給】東映


☆ストーリー☆(ちょっとネタバレ入っています)

戦国時代の京の中心・六角堂に、池坊専好という花僧がいました。
まったく欲がなく、民のために花を活ける日々を送っていると、
ある日、時の権力者・織田信長の前で、専好はいけばなを披露します。
前代未聞の巨大な松を使い、信長やそのいけばなを見た人をも驚かせるような、それは見事ないけばなを披露します。
信長は専好に「何ゆえ、このような松を?」と聞くと、

「昇り竜でございます! 天に向かってこう、ぐわわゎゎ~っと!」

信長に対して、無邪気に答える専好。
それを見て、息をのむ家来たち。
その中には、若き豊臣秀吉、前田利家、そして千利休の姿も。
松を見上げた信長はなんと・・・・・

「見事なり!」

その評判は、たちまち京の町に響き渡ります。

運命の出会いから十数年が経ち、秀吉の茶頭となった利休との再会。
利休との友情も深め、町も栄えてきた時に、黒い影が・・・・
秀吉は、圧倒的な権力を笠に民を締め付け、時には、意に沿わない者を、
次々と死に追いやります。専好の大切な友までも・・・

専好は、花で秀吉と戦う決意をします。
民のため、友のため、暴君と化した秀吉に挑んだ一世一代の大勝負!
その秘策とは?

予告をアップしておきますね。




彼が見たいからということで、見に行った映画だったけど・・・
歴史には興味が薄い私なので、きっと寝ているに違いないと思われ、何度もチェック入が入ったりしていたけど、見たいと言っていた本人より、私の方が夢中になって見ていました。
というのも、私は、フラワーアレンジメントをするので、興味津々で見てました。
専好が活けるお花の見事さ。本当に圧巻です。
話の中で、専好が活ける花を見ることが出来ます。
次はどういうのを活けるのかな?とワクワクして見ていました。

専好役の野村萬斎さんって、陰陽師のイメージが強いからどうかな?って思ったけど、やっぱり役者ですね。見事に役になりきっていているので、清明のイメージはなく、素直に映画の話に入っていけました。

歴史に興味がなくても、お花に興味がある方なら、きっと楽しめる映画だと思います。
良かったら、見てみて下さいね!