今日は8月1日!
1日は映画の日なので、料金が1000円で見られるのである!
(3Dになると+300円取られるけどね)

で、これを見てきました。



これって、SF映画だと思っていたら、ラブストーリーでした。

ストーリーを簡単に言うと、ウィル・キャスター(ジョニー・デップ)と妻のエヴリン(レベッカ・ホール)は、人工知能(AI)の研究をしている。
何組かの研究チームが突然人工知能反対組織からテロ行為に合う。
もちろん、学会で発表したキャスター夫妻もターゲットにされる。
ウィルは、学会の後銃弾に倒れる。撃たれても大した怪我ではなくホッとするも彼の体は、弾に仕込まれてた放射能に汚染され、余命1ヶ月と宣告されてしまう。

ウィルは残りの日を妻のエヴリンと過ごすことにして、研究を止めることにした。
でも、エヴリンはふとテロで亡くなった博士が実験に成功をしていたのを思い出す。
その実験とは、



コンピューターの中に自分をインストールすること・・・・・・・・・




もちろん、博士は自分自身では行わず猿が実験台になるが成功をしていた。
自分たちが行ってた研究(AI)の部品を使って自宅で研究仲間のポールに手伝ってもらって、ウィルの体をスキャンしたり、いろいろ出来る限りの事をする。
が、ウィルは静かに眠るように逝ってしまう。
実験が上手く行っているか確かめるのにインストールしたPCに話かけるも、何が反応がない。
ガッカリして電源を一度は落とすが、データを消去しようと起動した時にPCの画面にあるメッセージが!

それを見て喜ぶ二人だが、エヴリンは成功したと思って喜ぶが、ポールは成功しているかどうかの確認が出来ずエヴリンと揉めて家を出てしまう。
出た後、ポールは人工知能反対組織の人達に拉致されてしまう。
ウィルは、エヴリンにネットに繋げてと頼み、繋げて直ぐに人工知能反対組織がやってきてエヴリンは端末を1つ持って逃げる。
ウィルは?エヴリンは人工知能反対組織から逃げることが出来るのか?

それは、劇場に行って見てください!

いひ!私って意地悪?

劇場予告貼っておくので、見てね!



ラストが切ない映画でした~