不可解な行動のAMAZONキャンセル詐欺を狙った購入者 | ぼんすけのブログ

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AMAZONキャンセル詐欺を狙った購入者の不可解な行動が目立つ。

 

 

2か月以上も返品に応じず返金処理だけを要求していた購入者

しびれを利かせてきたのか、嫌がらせに高額な方の配送サービスの

着信払いで返品してきた。

同意していないので着信払いには応じず、商品は購入者に戻されたが

着信払いの料金の支払いは購入者に請求されるが

これを無視するであろうと予測していたが

なんと差出人に戻された着信払いの料金を支払った模様。

さらに不可解なのがこのキャンセル品を欠損した状態で

今度は格安の方の配送サービスで

差出人料金負担でこちらに配送(返品)してきたのである。

この理由が分からない。

返金処理を求めているのか?

しかしAMAZON注文決済システム上では返金リクエストは消えているのである。

すなわち注文が完了し決済を終えているのである。

この状態だと返品の返金処理は不可能なのである。

なぜ、こちらに購入した欠損品を送ってきたのか?

それも返金処理リクエストが消えて決済済みなのに。

 

このAMAZONキャンセル詐欺を狙った購入者の支払った料金は

・購入時の支払い代金(配送料込)

・返品のための着払い料金(差出人負担増額:着払い料金+40円)

・意味不明・意図不明な購入済み欠損品の返品配送料

 

この購入者、代金の支払いばかりを積み重ねているのである。