変な人多いよね？
とフランス語を学習している人達の間では
言われています（苦笑）
実際にどんな人がいるのか調べてみた所🔍️
石原慎太郎
舛添要一
辻仁成
ひろゆき
．．．うん、変な人しかいないｗ
しかもかなり強烈な面々（苦笑）
昔ですら
岡本太郎☀️
（１０年パリにいた）
極めつけは
藤田嗣治🎨
※フランスの勲章を受章している凄い人
今も昔も強烈だなと思う💧
まぁ、パリジャンは変な人多いからなぁ～😅
と妙に納得してしまう自分がいる（苦笑）
※シータヒーリングと言う
スピリチュアルカウンセリング
みたいな事をやっています。
何か気になる事があれば
よろしくお願い致します🎵
前に書いたパリで暮らした修道院での
今回は悪い方のエピソード😵
私が暮らしていた時代のパリ在住の日本人は
余り学生寮などには住まずに個人で
住んでいる人が多かったんですね。
それで当時暮らしていた修道院では
ほぼ日本人が私一人だったんですよね。
※至る所にこんな像が置いてありました
そんなある日忘れもしない
日本の三重県でバレエ教室を開いている
と言う日本人のおばあちゃん先生が
修道院に下見にやって来て👀
「いやー、他の寮は断られたけどここだけは受け入れてくれた。」
「日本から2人やって来るからよろしくね。」
との事。
そして暫くしてその１８歳の２人組が
やって来たんだけれども、
まー、同じく修道院に住むフランス人の間で
即有名になっていましたよ。
「何あの日本人の態度？馬鹿にしてくるんだけど💢」
って💦💦💦💦💦💦💦💦💦💦
余りにも酷すぎたので、
「あのー、フランス人達の間で有名になっているから気を付けた方が良いよ💧」
とその２人にやんわり注意して
何だかヤバそうな匂いがプンプンするので
なるべくかかわり合わないようにして
一か月後のその２人が日本に帰国する日✈️
お金の管理をしているシスターさんから
「アヤカー、ちょっときてー❗️」との事で
事務室に向かったら例の二人が居て
シスターさん「この２人家賃払ってない。」
私「えっ😨」
シスターさん「説明（通訳）してほしい。」
私「あのー、シスターさんが言うには家賃払ってないそうです。」
と言ったら２人とも泣き出して😭
「最初に払ったお金が家賃だと思ってた。」
（登録料２万円の事、日本で言う敷金礼金みたいな物）
『パリの家賃がたった２万な訳ねーだろ』
と思ったけど、そこは省いて
もう家賃を払うお金は無いとの事💸
仕方が無いのでその同じく日本の
バレエ教室で留学しているパリ在住の
先輩からお金を借りる事で解決したけど💧
『良かったー❗️仲良くしてなくて😅』
ってマジで思った💦
そしたら今度は飛行機の時間が🕰️
迫っているそうなので
シスターさん「タクシーを呼ぼう❗️」
私「タクシーを呼ぶって🚖」
そしたら「オペラ座からバスで行くから。」
（一番安いルート）
とゴネ出したけど、
『この頭で絶対行ける訳がねぇ．．(-_-;)』
と思って戻って来られたら
かなりめんどくさいので😵
そこは敢えて通訳せずにいたらw
シスターさん「荷物玄関に運ばなきゃ❗️」
私「私も手伝います❗️」
（とっとと帰国して欲しいのでｗ）
例の二人「いやあの自分でやりますから。」
とか言ってたけど、敢えて無視してｗ
シスターさんがその二人の部屋の
ドアを開けたら🚪
😵一面ゴミの山だった😵
えっ😨 この二人たった一か月しか
居なかったのにどうやったら
こんなゴミ部屋に出来るの？💦
と思えるレベルで酷かった😵
（森三中の黒沢さんの汚部屋状態😱）
余りのゴミの量に他のシスターさん達も
駆けつけて💨
シスターさん達
「ここは私達が片付けるから❗️」
との事で私はやって来たタクシーに
例の日本の恥を大全開な非常識な１８歳を
タクシーに突っ込んで🚖
『もう二度とパリに来んなよー👋』
と心の中で願ったｗ
こんな調子だからその三重のバレエ教室
他の寮から断られまくったんだろうなー
と思った💧
それと海外に居る時の立ち居振る舞いは
少なからず他の日本人にも影響するから
気を付けなきゃなと心から思った😅
※シータヒーリングと言う
スピリチュアルカウンセリング
みたいな事をやっています。
何か気になる事があれば
よろしくお願い致します🎵
今回はがっつりスピリチュアルなお話👻
高校を卒業してからフランスに留学して
『まずは語学✏️』と言う事で
パリのソルボンヌ大学付属の語学学校に
通っていた頃から何故かサクレクール寺院に
心惹かれていたんですよね。
何と表現したら良いのか分からない
不思議な感覚がありました⛪️
※ここの裏手にあるブドウ畑が有名🍇
時は流れて日本に帰国してアル中🍺の母が
癌になっても朝帰りを続けて困っていた頃😵
母方の祖母と曾祖母がカトリックだったので
たまに教会に行っていたのですが💨
ミサ中に着物姿で十字架を背に
燃え盛る炎の中🔥で祈りを捧げている
女性の姿が視えたんですね💦
ん？この人は母方じゃなくて
父方の人なんじゃ？と言う感じがして
そう言えば父の養母は毎朝欠かさず
長い事一人でお祈りしていたって
言ってたよな？
しかも病院に入院する前に
神棚をぶっ壊して庭で燃やして🔥
大騒ぎになったとか💧
今思うと隠れキリシタンだったんじゃ．．．
長崎の次に鹿児島（父方は鹿児島）も
隠れキリシタンが多かったって言うし💧
なので、家に帰ってからもっと詳しく
霊視をしてみると👀
何だかウチの一族🔥天草・島原の乱🔥に
参加してないか？😵
さっきの教会で視た映像が
その時の感じがするんだけれども💦
それとどうもご先祖様ザビエルさんに
会ってないか？🤔
その時にカトリックに改宗している様な？
と言う映像が視えてきたんですよね👀
あぁ、だから私がフランスに留学したい
と言った時に父が簡単に了承したのか
と思った😅
だってザビエルさんの所属するイエズス会は
パリのソルボンヌ大学の神学生達が
モンマルトルの丘の現在サクレクール寺院が
立っている場所で結成されたんですよね✨
それとだから私は
パリの修道院でスペイン人のシスターさん達と一緒に暮らしていた
のかと思った💡
（ザビエルさんを含めイエズス会の主なメンバーはスペイン出身🇪🇸）
私がフランスに留学したのは
知らず知らずの内に４５０年越しの
ご先祖様の願いでもあったのかと思った😅
それと父と母が結婚したのは
宗教が同じだったから？とも思った💧
今回はキリスト教のお話だけれども
先祖の因縁って凄いなー💦
と思える出来事でした。
※シータヒーリングと言う
スピリチュアルカウンセリング
みたいな事をやっています。
何か気になる事があれば
よろしくお願い致します🎵
そう言えば前回のブログで書いた✏️
フランスの美大に通っていたのも珍しいけど
パリの修道院で暮らしていた事の方が
もっと珍しいよな？と思い🤔
今回のブログに書いてみたいと思います✏️
私がヴェルサイユ美術大学に通っていた頃
パリ16区のトロカデロと言う
フランスの高級住宅地の女子修道院で
（凱旋門とエッフェル塔の近く）
シスターさん達と一緒に
暮らしていたんですね🍀
何でそんな所に住んでいたの？と言うと
今のパリってメチャクチャ治安が悪くて😵
『少しでも生活環境の良い所❗️』
と思って自力で探し出したのが
その修道院になるんですね💡
月額７５０００円で平日は朝食＆夕食付で
水道光熱費込みで治安の良いパリ１６区？
でも、その代わり門限は夜の１０時まで
（夜遊び厳禁❗️）
私『メッチャ条件良いじゃん❗️(°▽°)』
と言う事で住む事に💨
（まぁ、先祖が選んだんだけれどもね💧）
その修道院はお隣の国スペイン🇪🇸の
カトリックの団体が運営している所で
勿論ミサもスペイン人の神父さんが
スペイン語でも行ってくれるものだから
南米から出稼ぎでパリに住んでいる人達の
コミニュティーにもなっていた😊
それで月一で彼らと一緒に
フランスやヨーロッパ各地を巡る
バスツアーとかもやっていて🚌
毎回企画の立案＆手配をしてくれていた
シスターさんは当時既に８９歳だった
んだけれども、まー、長年の修道女生活の
お陰かスゲー元気でｗ
歩くのがメチャクチャ速くて
みんな付いていくのに必死だったｗ
シャンパーニュ地方へ行った時の
シャンパン工場見学の時には
シャンパン飲んでベロベロになって
いたりもしていた😅
でも、お陰で一人じゃ行かないであろう
色んな所にも行けて私にとっては
貴重な経験になりました✨
特に印象に残っているのは
オランダツアー🇱🇺の時に行った
キューケンホフ公園🌷
とにかく美しくて圧巻でした❗️
※ここは世界最大の花の公園
他にも良い事も😊悪い事も😵
まだまだ修道院で暮らしていた時の
エピソードは一杯あるんだけれども
今回は一先ずこの辺で(^_^)
※シータヒーリングと言う
スピリチュアルカウンセリング
みたいな事をやっています。
何か気になる事があれば
よろしくお願い致します🎵
私の前世や先祖が何かとフランスの
特にパリに縁があるものだから🇫🇷
（その内この件についても書いてみたいと思います✏️）
私までフランスに留学していた時代が
あったんだけれども✈️
今回は余り日本人に知られていない
フランスの美大について書いてみます✏️
私は高校を卒業して日本の美大に入らずに
パリの語学学校→アトリエ→フランスの美大
の順番で大学に進学したんだけれども🎨
何で日本の美大を経由しなかったの？
と言うと意外と知られていないのが
フランスの美大って
❗️年齢制限がある❗️
んですよね💦
フランス唯一の国立美大のパリ美大で26歳
それ以外の美大は２８歳までなんですよね💧
結構コレに引っかかっている日本人が多くて
日本の美大卒→留学資金を貯める→２８歳を過ぎてフランス留学へ．．．😵
と言う人達が結構居たんですよね😅
それとフランスの美大って登録料の
年間約３万円しかかからない上に
学生だと毎月住宅補助が出るので💰
（国の補助がバカでかい❗️）
計算してみると東京の実家から
東京の美大に通うのと年間にかかるお金が
余り変わらなかったんですよね💧
この条件だったら直フランスの美大に
行った方が良くない？と判断して
渡仏したんですね✈️
覚悟を持ってこの進路について父に
相談したら、丁度その頃いとこが
ロンドンに留学していたので🇬🇧
意外とアッサリOKされてしまい🉑
拍子抜けしてしまった記憶が😅
（後で分かるのですが先祖がガッツリ絡んでいたんですよねｗ）
ちなみに日本より簡単とはいえ
フランスの美大にも入学テストは勿論あり😵
願書提出→作品提出→面接
（作品についてプレゼン※勿論フラ語で）
と言う感じでした💦
ダメ元で受けた世界最高峰の美大と
言っても過言では無いパリ美大は
流石に落っこちたのでｗ
滑り止めで受けたパリ市の近くにある
フランス貴族の末裔達が住むノーブルな街
ヴェルサイユ市の美大に通う事に💨
ちなみにフランスの美大の制度は
各県に一つづつ県立の美大があって
（パリのみ国立）
私立は「アトリエ」と呼ばれていて
大学扱いされていないんですよね💧
それと芸術大国フランスだけあって凄いのが
フランスの美大の学生証でフランス全土の
国立や市立の美術館や博物館が
✨無料✨
になるんですよねｗｗｗ
（私立でも割引が効いたりする🎫）
パリ美大に至っては全ての画材が
支給される大盤振る舞いっぷり🎨
ちなみに私はイヴリーヌ県の
県庁所在地であるヴェルサイユの
美大生だったので🍀
ヴェルサイユ宮殿も無料でしたｗ
（大学から宮殿まで徒歩5分w）
※毎年恒例宝塚ファンのおばちゃん達による
「🌹ヴェルサイユ宮殿貸し切りツアー🌹」
に当たるとその日は入れないと言うｗ
美大だったせいか文化祭みたいな事もあって
年に数日一般市民に大学を開放して
作品を展示したりもしていました😊
そんなフランスの美大生生活も
アル中の母が癌で倒れて終わりを告げる事に
なるんだけれども😢
良くシータヒーリングの仲間や先生に
「またフランス（パリ）で絵を描いている。」
と言われたり🎨
占い師時代🔮に自身の留学で相談しに来た
おっちゃんに
「またチャンスはありますって❗️自分なんて５０代で留学するんですからっ❗️」
と何故か逆に励まされたりしたのでｗ
また途中で断念してしまった
夢の続きを再開する事になるのかなぁ～🍀
なんて思っている✨
そんなご自身の進路についてお悩みの方は
よろしくお願い致します🎵
