
掲載本をご購入くださり
こちらの作品を選んでくださった方より
「編み目がみえなくてうまく編めません。どうしたらいいですか?」と
お問い合わせをいただきました
ありがとうございます
本の編みかた説明文では不足している事を
お伝えさせて頂きます
本題にはいる前に

ブルーの糸のように針を入れて編む事を
目を割って編む、

こちらのように、目ではなく、輪のなかに針を入れて編む事を、束にとって編むといいます
ネット編みのネックウォーマーは
目を割る部分は最初の作り目を輪にするときと、段の終わりの長編み、中長編を編むときだけで、あとは束にとって編んでいきます

上段がファーヤーン、下段はご説明の際に分かりやすいようにシンプルなヤーンです
作りめを編んだところです
同じ状態で置いていますが、すでにファーヤーンは鎖の目がわかりずらいです
ポイント1
本来は鎖編みを輪にするときには、鎖編みがねじれないようにするのですが、ファーヤーンはわかりにくいので、輪にするときにねじれても構いません。
一目目の鎖に針を入れて引き抜き編みをするのですが、それがわからなくなってしまうようなら、一目目の鎖を編んだところでマーキングをしましょう。

こちらは段数リングという編みグッズですが、クリップや安全ピンでも代用できます
こうしておけば、輪にするときに安心です
ポイント2
作り目を輪にして一段目を編み始めますが、つくりめはねじれているし、ファーヤーンなので目を割るのは大変です
そこで

鎖を編んだら作り目の下から糸をとって細編みを編みます

この方法ならば、見えずらい目を数えることもなく、鎖4目分の間隔を開けて細編みを編む事ができます
編みかたポイント、その2につづきます
本の掲載にあたりましては、編みかた説明文にもここまで詳しく載せて頂くことは難しいようです。お問い合わせ頂ければポイントをお伝えさせて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。
編み物屋さん[ゆとまゆ]
よしだ ゆみこI