こんなことを言ったら実家の両親が泣くかもしれませんが…
(下手すると旦那サマの両親もかも⁇)

私は自他ともに認める怠け者。
旦那サマに言わせると基本何もしなくていいなら何もしたくない人。

でも、せっかく生きているんだし、何もしないのもなー。
なんて思いながら、たまに何か原動力を得て、それなりの人間活動をしている。
そしてすっかりうっかりおばさんに足を踏み入れそうになってる32歳。
(見た目年齢はさておき)

さて、日本語は苦も無く習得した私ですが(←母国語だからね)、
英語にはとっても苦労している。(←そりゃあ大した努力をしてないからね)
で、何とか原動力が欲しい、と、いつも原動力を探しているのです。


その原動力というのは、例えば、小・中・高時代は、
新しい文房具だったり、新しい参考書だったり、新しい服だったり、
時には広告の裏勉強法だったり、図書館通い詰め…
はてさて、今回はどうしようか、と。

知り合いで1か月以内(だったかな?)に英語が改善を見られなければクビ、
と言われてすごく頑張った、という人がいますが、
そうでもしないとダメなんですかね…自分が嫌になるな…

でも、もうここまで来たらわかっている。
やらなければ、上達しない!
どれだけ単語を覚えたか。
どれだけ喋ったか。
どれだけ知識を持っているか。
言語ってそういうもんだということ。

ま、やり方わかっててもやらないのが生粋の怠け者ってやつで。。。
結局やるときにしかやらないんだよね。生粋の怠け者は。
たぶん、いつまでたっても上達しないけれど、
ある時いつの間にかすごく上達している。
怠け者の生態ってこんなもの。。。いいのか?
残念なことに負けず嫌い、ですらない。(たぶん)
誰かと一緒に頑張ろう!もダメだということはわかっているし…

また図書館通い、やってみるかなー。
ついでにLatte一杯!最高!!
ってなわけで、怠け者ががんばる方法は鋭意模索中!
たいしたことじゃないんですが、
とうとう、iPadデビューしました!!!

買ったわけじゃありません。
iPadを楽譜代わりにしちゃうと言う・・・禁断の手を・・・
とうとうはじめてしまったのです!!

もともとこちらでは楽譜どこで買ったらいいかわからないし、
日本から送ってもらうには重いし、
新しい曲を色々弾いてみたいけど楽譜を買うお金がないし。
(見つかったとしてもNZは紙製品が死ぬほど高い)

というわけで、今や週に1回か2回しか使われなくなったiPadが、
2回か3回使われるようになりました(笑)

ちょっと前までは曲を吟味してプリンターで印刷とかしてましたが、
iPadで見るようになってからはとりあえずダウンロードして、
本格的に弾くことを決めたら日本かNZで楽譜買おー、
ってな具合にちょっとハードルが低くなって、
今では1回の練習で5-6曲弾けるという、夢のような環境になりました。

とはいえ、週に1、2回のことです。
今年は何か弾けるようになるのかな・・・
とりあえずショパンのバラ1-4と舟歌を通して弾けるようになれば十分か。
(昔取った杵柄・・・)
次の帰省で実家のピアノを久々に鳴らしてあげよう・・・まだ処分されてませんように!!
完成と言いますか・・・
耳をすませばのClosed Caption(台詞や音を字幕化したもの)ですが、
なんと、DVDから無事ゲットできたため、
テレビを停止しては書き書き、という作業は省けました。

というわけで、今はそのスクリプトを見ながらひたすら読んでいます。
うーん、ここってこう言ってたんだ、とか、こんな台詞あったっけ?
なーんてことが最初の最初からあったりして・・・
なかなか楽しんでおります。

音は耳に残っているので、あとはそのスピードに近づけられたらいいんですが、
たぶん、3-40%くらいは短い台詞なので、結構いけていると思います。
しかし・・・やっぱりthとか、fとかvとか・・・慣れていない発音には苦労してます。
でも、Shizuku, I love you!までがんばるぞ!!
(個人的には雫ちゃんの小説の場面が楽しみ)
それにしても、やはり吹き替え版は人の名前を何回も言うので、
なんとなく日本人としてはこっぱずかしいんですよね。
ちょっと声に出して読んでるときも省いちゃったりしてますね・・・
あ、名前と言えば!

前にも書いたかなー?(もう忘れたけど)
ちょっと前から意識して挨拶の際や会話の中で同僚の名前を言うようにしています。
Good morning!やMorning!という朝の挨拶ですが、
Kiwiは結構そのあとに名前を付けてくれることが多い。
というわけで、できるだけ、名前で。
これを考えると、日本って相手の名前知らなくても全然会話成り立つから、
そりゃあ仲良くなるのに時間かかるよね(NZでも時間かかってるけどね)、と思うのでした。
でも、名前を呼ばれて悪い気はしない、、、んですよね、これが。
老若男女問わず、うれしいもんです。
これは日本では絶対体験できない、少なくとも英語圏で感じられるちょっといい点じゃないかな?


最近会話の中で感じているのは、聞いた瞬間はrとlが最初聞き取れていたように思うのに、
頭の中にはカタカナ発音のラリルレロしか残っておらず、
いざ文字にしようとしたときに、どっちだったっけ?
と分からなくなることがあります。
たぶん、自分の頭で反芻する際、自分の下手な発音で発音してしまい、
その頭の中の発音が頭を混乱させてるんでしょうね。
たまに、スペルミスに目が気づくことがあります。違和感で。
ちゃんと言語が言語として存在していない、まだ字面で追っているんですね・・・

なんかまとまりのない記事になってしまいましたが、
最近の英語の状況はこんな感じです。
英語、いまだにペラペラには喋れない。
でも、何とか意思疎通はできている(と思っている)今日この頃。
もうNZに来て2年と7か月。
いい加減に喋れなさいよ、という年月ですが、
言っときますけど、勉強していた2年7か月ではなく、
生き延びていた2年7か月なのでね!
なーんて、ただのいいわけですね。
あまり勉強もせず仕事で使う程度でいるとこんな感じです。

正直、私は英語は好きなんですよね。
音として、というのもありますが、
九州某県の出身でイントネーションという概念がなく、
大阪に出て初めてイントネーションがあるというのを知り、
そこから、言語に音を感じ始め、英語にも興味が出てきた。
それから、大阪でECCに通って、そこでさらに英語が好きになり、
というのもその英会話教室、
出来たばかりでグループレッスンがほとんどプライベートだったので、
ネイティブの先生とマンツーマンということが多かったのが理由。
1年でやめたのは、生徒さんが増えてきて、
マンツーマンでなくなり、それにお金を払うのもしんどくなった、というのがあります。

じゃあ、海外の語学学校ならどうなのか。

合う人合わない人がいると思います。
私は正直、合わなかった。。。
性格的に、喋りたい喋りたい!という人には、友達もできるし、
先生とも休み時間に話したりできるし、
アクティビティと言ってアフタースクールや休日にイベントもあるし、
とってもいい場所でした。
でも、母国語ですらあまり大人数の中ではしゃべりたくない、
マンツーマンにならないと喋れないという私には、
上達、というのがほとんど感じられない、
あー…お金を無駄にしてしまったかも?
という印象で終わってしまいました。
なんか語学学校の悪口ばっかり書いている気がする…
ごめんなさい。

海外に来たって、語学学校と言えば、
同じレベルの生徒で固められ、
その下手同士で会話をさせられ、その中で少しずつ、
自分から発信する、先生から文法なりを教えてもらう、
というプロセスなので、非常に上達は遅い。
それが学校の狙い?とまで思います。(言い過ぎ?)
やはり、子供が英語を覚える過程を考えても、
ネイティブに囲まれた環境というのが大事!
ということは、やはり、理解のあるホームステイやらなんやらの環境に身を置くのが一番なわけで、
高校留学や、大学留学など、英語力が伸びている人は、
必ずネイティブ環境にいるよね、というのが私の結論。
実際、最近職場で喋る機会が多くなってきて、
多少英会話力の上達を感じ始めたという、実体験も。

将来的には、自分で語学学校を立ち上げたいなぁ。。。
私みたいな、語学学校が合わない人向けの学校、、、欲しいなら作ってしまえ⁇
さあ、それはいつかのお楽しみに!
ってか、私みたいな人のために、とは言ってもいるんかい!?
って話。

『耳をすませば』

この少女漫画原作のジブリ映画は
私が生まれて初めて映画館で観た映画であり、
何度も日本でDVDを借りたり、テレビで見たり、
そしてなんと英語版DVDも買ってしまった、
3本の指に入る好きな映画。
アニメでは間違いなく一番です。
(二番手に降格したのはディズニーの美女と野獣。3番手なし。)

実はジブリ映画を英語で勉強する、というのをこちらに来てから勧められて
CDショップに行ったところ、この耳をすませばが偶然あり、
となりのトトロと一緒に買ったというわけなんですが、
となりのトトロ、完敗です。
たぶん、50対2くらいの割合でしょうな…
50回も見たかな?…見てるか。
ということでプロジェクトの第一段階はとりあえず終了。

とにかく見て、覚えて、セリフを暗記して、全部映画の通り発音できるようになるのがプロジェクトの完成形。
もう、大体音の感じは覚えたので、一度スクリプトを手書きで全部書き出してみようか、
というのが第二段階です。(細かい単語の確認と目でも覚えるため。)

しかし、元が日本語なので、
相当早口な部分が多い。
Stupid jerk! Stupid jerk! Stupid jerk!(日本語版ではやなヤツ!やなヤツ!やなヤツ!)
こんなの一生言えないでしょう。
でも、まあ、いいんですよ。それ以外が言えたら。

結構世の中には、この映画で英語を覚えました、
と言っている人がいるんですよね。
それって本当に素敵な映画に出会えるかどうか、
100回見ても、3年間毎日見ても苦にならないほどの大好きな映画に出会えるか、
ってことなんでしょうけど、
私にはこれがある!
というわけで、旦那サマには申し訳ないけれど
(のだめの『リッピが死んだ』レベルで覚えてしまうかもしれないけど)
しばらく、私の耳をすませばプロジェクトが終了するまでは、
Stupid Jerkとの恋は続きますーふふ。(気持ち悪い)
気になった表現や使える表現などあればご紹介できるかも?しれません。
(できるかできないかではなくするかしないか、ですな。。。私の場合)

プロジェクトの概要
1. とにかく見る。聞く。(なんとなく覚えるまで。)←一応完了。
2. すべてのスクリプトを一度確認する。(書き出す。データにしてもよし)
3. 発音練習。( 映画のスピードで発音できるようになる)
4. セリフの暗記。(映画の字幕なしでセリフを追えるようになる)

こんな感じかな・・・