ちょっと前からハマっているSaint Saensですが、
最近では原点回帰!
Chopin様に戻ってきました!おかえり!

うーん、なんだかわからないけど、
もちろんSaint SaensもScriabinも聴いていますが、
やっぱりChopinの音楽は美しい…
なんとなく、浮世離れした感じの音楽で、
すごく心を鷲掴みにされた気がするんだけど、
どこかそれは物語に感情移入しているだけで、
あなたの感情ではないのよ、みたいなかんじ?
自分のものにしてはいけないといった...
ただただ、美しいもの。

とはいえ、音楽なんてそんなものなのかな。
生み出した人にとってさえ、永遠に自分のものにはならない。
でも、本を読んでその世界にどっぷりつかるように、
音の世界にどっぷりつかることができる。
ただ、自分が演奏する時には、
自分を含め、人にその音の世界を聴かせるという側なわけで。
演奏している瞬間はその世界につかる人間でもあり、
同時にその世界を作り出す一部でもある。
世界を作り出す、という意味ではちょっと神の領域みたいな感じもする。
大げさだけど。

久々にBuninのChopinを聴いて、
Zimermanとの違いを感じたりしながら、
Chopinって、Pianoっていいなぁ、とちょっとゆったりした時間を過ごせている今日この頃。