【憑き物がとれた！？】

おはこんばんちは！

やっぱり炭水化物はサイコーだ！

っでおなじみの

おもろセクシーともちんです！

あったか～いんだから～～

都立大学

「汐屋だい稀」

塩ラーメン

昨日、左手の親指の爪が

モッキリと逝きまして。チーン

世界の中心で愛を叫びましたが

爪が生き返るハズもなく

東京 都立大学にあります

「ネイルプレジャーヒーリング」の

貴子様に復活の呪文をお願い

しに行きました。

おとといの夜、カレーで良かった

「カレー、食べといて～～」

カレーは主婦の強い味方である（笑）

昨日の東京はゴールデンウィークぐらいの

陽気だったので

駅からサロンまでの道中は心地よい

夜のお散歩状態でしたね(o^^o)

いい季節になってきたバイ

最近のアタシと貴子さんとの

コミュニケーションは

木の葉隠れ（笑）

玄関のピンポンを押して

「はぁ～～い」っと

出てくる貴子さんはいつも

アタシを探す作業から始まる（笑）

貴子さんのリアクションが

激カワ過ぎて辛抱たまらんわw

次に行くときはどんな風に

驚かせようかしら（笑）

（そーいえば娘もアタシに

木の葉隠れの術、使うわ（笑）

親子の血、争えず（笑））

そしてまたトークが

盛り上がる盛り上がる

「ともちん、それオムニバス小説にして

売り出したらいいよ」

っと貴子さんも大満足

リペアが終わっても話す話す（笑）

ん？貴子さんの目線がおかしい？？？

っと思ったいなや

「うん。いいわぁ。

指先素敵

ともちん、素敵よ」

…

…

(〃∇〃)タハッ

そんな真っ直ぐな目で

そんなん言われたら

嬉しいけど

照れるやないかい:*:・(￣∀￣)・:*:

アタシ的にはリアクション大魔王な

アタシの身振り手振りに合わせて

貴子さんが猫じゃらしを追う

猫のようにアタシの指先を追う

キョロキョロした顔が

萌えたっちゅーねん

www

なんかお互いを讃え合う

初々しいカップルのような

やり取りだわね（笑）

お互いを讃えあえる関係って

いいね

貴子さんにはいつも癒されてます。

つまづきかけたアタシを

救ってくれて

一緒に居るとセルフイメージが

めっちゃあがる

自分が自分を大切に思えることが

できて

友だちもそれを認めてくれる。

アタシの中のあったかぁいが

じんわり。

余裕が生まれてくるんだよね。

なにごとに対しても

自分を大切にしてる実感が

できてきたからかなぁ。

それは如実に子どもに現れる。

元々あまり子どもに叱ったり

しない方なのですが

少し甘やかしてるかなぁ、っと

思うぐらい。

言うよりも行動で表す。

自分ができないことしないことを

子どもは絶対にしないから。

アタシ、誰にもなんにも文句を

言わずにただひたすら

家の中をキレイにしてます。

家族がケガしないように、って

いうのももちろんあるけど

何よりも自分が気持ちいいからに

すぎないなぁ。

ハサミ出しっ放しにされたりは怒るし

夕飯作って料理を出すテーブルが

片付いてないのは

「それ、料理作ってくれた人に

失礼よねぇ？」

声を荒げずには言いますけど。

仕事などで疲れてる日は

次の日にまわしちゃうことも

あります。

昨晩はアタシの突然のワガママで

ネイルのお直しに行ったのに

おうちに帰ったら

何もしないで床に就いちゃった

だって。眠かったんですもの（笑）

そしたらリビングの方で

ガサゴソガサゴソ。

そして娘がアタシのベッドにきて

「さあちゃんねぇ、１人でお片づけ

したの」

っと嬉しそうに報告にきて

くれました

あ、パパは手伝ってない、という

ディスり？（笑）

ゴメン、ママの思考がそこにも

出ちゃってるw

そして夕飯の時に食べた苺を

アタシのためにとっておいた、

っと冷蔵庫から取り出して

…

…

苺、ふたかけあった（笑）

一粒ではなくかけら、ね（笑）

いや、でも気持ちが嬉しかったよ。

爆笑した。

１人で独占して食べてしまうことも

できたのに。

アタシのためにとっておいた

なんて

いじらしいじゃないですか。

そして今朝、

長年にわたる朝の保育園送りの

恒例行事、子泣きジジイ娘に

突然の変化が！

いつものようにおんぶを

請求してきたので

おんぶをしてあげてたら

同じクラスの女の子を見かけ、

自ら「降りる」と言い出した。

他の子がそうしてるからなんて

叱らずに

我が子のペースで成長していくのを

手助けするし見守る

春から年長さんになるから

とっくにおんぶなんかして

甘やかしちゃいけないのも

わかってるんだけど

そのあたりの世間の目的なものは

親が排除して盾になってあげましょう。

遅かれ早かれ子どもは１度は

自分の元から去って成長して

いくものなんだから。

その子なりのペースで。

のびのびさせてあげたい。

それにはまず自分が楽しそうに

好きなことしてるのを見せて

あげたい。

自分を大切にして

身なりを整えてると

自分自身も嬉しいし

娘の支持率が違う！（笑）

「ママ、かわいくて優しいから好き」

って言ってくれる

こんなにも破天荒モノの母なのに。

ずーっと心に小さな傷を負って

ヒッソリとメソメソしてたけど

なんとなーく傷が癒えてきたのかなぁ。

許せなかった自分を許せるように

なってきた。

失敗や間違いは生きてれば

必ずある。

そんな不甲斐ない自分を

責めてしまうこともある。

たくさん傷つけばいい。

そして必ずそこから

立ち直れることができる、って

自分を信じてあげて。

自分を信じる力が強ければ

助けてくれる仲間が居る。

ワガママ娘も成長する（笑）

見えないチカラ。

必ずそこにある。

子泣きジジイ妖怪が

背中から居なくなって

春はもうすぐで

春分の日ももうすぐで

さて、新しい自分が始まるぞ！

大丈夫。

アタシはできる。

じゃ、またね。