一人っ子の介護の大きな問題は
何か起こるとひとりぼっち
相談相手がいないから
どうしても精神的に
孤独になってしまう
自分が動ける範囲が限界で
できないことも多い
ここが、やがて問題の原因に
なりそうなことは
簡単に想像できます
ある日、会社の帰りに
食事しに入ったお店で
店長さん相手にグチっていたら
「兄弟がいないのは痛いね。
最終的には血縁関係って強いから。」
とかえってきました
ん?
血縁関係・・・
血縁関係・・・
あ、
母には兄弟がいました
しかし…
兄弟の中でも変わり者の我が両親
ずいぶん前から
年賀状のやりとりくらいになっております
でも、血縁が強いとしたら
このような緊急事態に何も言わない方が
後でお互い後悔することになりますよね
ということで母を説得して
私から叔母と叔父に母の状況を
伝えることになりました
小さい時から大好きだった叔父ファミリー
叔父と、義理の叔母とは10年ぶりの電話
相手は当然おどろきの反応
なんと母が一時退院した時に
はるばる大阪から夫婦そろって車で
お見舞いに来てくださったのでした
つもる話、元気に話す母
そして、母は再入院
大腸癌の摘出手術の日を迎えました
手術当日の朝
母の準備を手伝っていたら
ひょっこり義理の叔母と叔母が
現れたのでした
母もどれだけ心強かったか
手術室に自分のベッドを押して
胸はって入っていきました
(どんだけ元気なんだ
)
そして手術は無事成功
介護は自分から壁を作って
孤立してはいけない
そう実感した出来事でした
叔父さん、叔母さん、
大叔母さん、
本当にありがとうございました
いつも応援ありがとうございます!
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