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今日もご訪問ありがとうございます

母がいない
父との遠隔介護生活が
始まりました

満中陰法要の打ち合わせに
葬儀社の方がこられると伝えたところ
「今日、何しにくるの?」と
何度も聞く父

五回までは同じ質問に
付き合うと決めたので
忙しくても我慢…

打ち合わせの後も
「今日、何にしにきたのかな?」

ボケボケの父に
多少の不安を感じながらも
今日からスタートすることになった
宅配のお弁当を受け取り
東京の帰路に着く

施設に絶対入らないと
言って聞かないものの
一人で食事どうしようかと
不安がる父のために
やっとの思いで探し当てた
宅配弁当

羽田空港から
「お弁当どうだった?」と
電話をしたところ

「お寿司買ってきて食べた」

え?お弁当はどこいった?
お父さん受け取って食卓に置いたよね?

「あ。本当においてあるわ。
忘れた。」

悪気がないと思っても
葬儀で忙しいなか探した
宅配弁当だっただけに
虚しい…

が、こんなことで
凹んでいる場合ではありません

買って食べたということは
買って食べることはできると
いうことですね

数日、お弁当を送って
それでも本人が買いに行くならば
本人の意思と能力を
尊重したい

介護する側の役割は
本人の支援ですよね

きっと…

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