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Double Feature

今、嵌っているもの。
ずっと好きなもの。
思っていること。
考えていること。



相葉さんのラジオが、昨日の放送で700回となり、


その記念に秘蔵音源が流れましたね。


700回と一口に言っても、期間にして13年半ということですから、


始めた頃はまだ10代だったのですね。


秘蔵音源の相葉さんの声が今よりも若く、テンションも高かったです。


今のレコメンも面白いですけど、きっとこの頃のレコメンもいろいろ面白かったのでしょうね。




1000回を目指す前に、まずは次回放送をしっかりと言う相葉さん。


遠くの未来よりも、まずは今を着実にという考え方は変わってないですね。


目の前のことに全力で取り組んできた結果が今なのですから、


この相葉哲学は、私たちも学ばなければならないと思います。




ラジオの13年半もそうですが、どうぶつ園も10年越えですよね。


どうぶつ園は相葉さんだけの番組ではないし、相葉さんだけの功績ではありませんが、


相葉さんが多大に貢献しているのは、間違いないことだし。


相葉さんのレギュラーが長く続いているのは嬉しいことです。




映画の主演や月9ドラマの主演も、もちろん嬉しいし、とても価値があると思うのです。


だけど、10年を超えるレギュラー番組があるということは、


これに匹敵する価値があると思うのですよ。


10年という年月は、お金で買うことはできませんからね。




そして、そんな相葉さんの仕事に対する姿勢も、ラジオで聞けましたね。


大学3年になり部活にバイトに忙しくどうしたらいいかというリスナーさんに対しても、


決して甘やかすことなく「どうしたらいいかじゃなく、やる」という相葉さん。


相葉さん自身も、ドラマ撮影、隔週のマナブロケ、どうぶつ園のロケ&スタジオ、


Gレギュラー2本、トョーキョーライブとかなりタイトなスケジュールですが、やるしかないと言う。


本当に、潔いというか逃げないですよね。


今の人気も仕事も、安心して胡坐をかいていたら長続きしない。


人気も仕事もあるから今だからこそ、真摯に取り組む相葉さんを見ていると、


本人は「いつ需要がなくなるか」なんて言ってますが、


そんな日は来ないんじゃないかと思います。




もうすぐドラマもクランクインするでしょうし、雑誌祭りもそろそろ始まってきました。


この春も新しい相葉さんを沢山見ることが出来てとても嬉しいし、幸せなこと。


そんな幸せを噛みしめながら、4月を待ちたいと思います。







「sakura」のMVとメイキング見ました。


たまに「踊ってないMVなんて…」的な意見を目にすることがあるのですが、


個人的には、相葉さんのビジュアルさえよければ、そんなの関係ないです。


むしろ、ダンスMVだと画面の切り替わりが速すぎたり、


ダンス以外のイメージショットが挿入されて結局ダンスもよく見えなかったりするので、


相葉さんのビジュがよくわかる今回のMVは、好きです。


私的MVのベストは、「your eye」です。


相葉さんのビジュアルがどんぴしゃだし、バラードだから画面もゆっくりで、


相葉さんの綺麗な顔が堪能することができます。


「your eyes」の相葉さんは、綺麗だけど、どこか儚さ頼りなさがあったけど(義太郎くんだし)


「sakura」は、本当にカッコよくなったなあ。大人の色気だなあーという感じです。




メイキングに関しては、ナレーションはいるかいらないかと問われれば、


即答で「いらない」派ではありますが、こちらも相葉さんのビジュアルと、


メンバーたちの会話がナレにかぶって聞きづらいせいで、


画面に集中していたので、あまり気にならなかったです。


じゃあ、次もナレーションがあっていいかと言われたら、


それはお断りしたいですが。




そして、「ピカハフ」。


去年の8月に1回観ただけだったので、シュンくんのビジュアルの良さに改めてびっくり。


特にメイキングの最初の葵学の場面。


30過ぎの男の人が、白ニット(しかもデザインが可愛い)&ティアラがあれほど似合うとは。


驚きです。


もちろん、セーラーもいいですよね。


メイキング、本編通して、もうビジュアルが良くて。


それに、私は1、2作目はリアルタイムでは知らないのですが、


演じている5人が、また楽しそうに演じているのがいいですよね。


皆、この役をまたやれて嬉しい!が溢れているようです。



相葉さんはドラマ・映画になると黒髪になることが多いので、


いつものヘアスタイル(茶髪・前髪なし)での役者仕事ってめずらしいですよね。


それもまた良かったです。





そして、衝撃のTVfan。


どうせ3月も中旬になれば、雑誌祭りが始まるから、今回はまあいいかな。


ぐらいのつもりだったのですが、ツイで回っている画像をみてしまい。


見たら、もう、買うしかないですよね、あのグラビアは。



今までだって、メガネのグラビアがなかったわけじゃないし、


なんなら、マナブでは毎週のようにメガネだし。


だけど、ウロボロスを意識してなのか、これまでのどのグラビアとも違う表情。


衣裳もグレイベージュのカットソーとデニムという、


むしろ普通の人が着ると地味なだけなのに、


相葉さんのスタイルだと、それさえもスタイリッシュに見えてしまう。


ソファベットで長い足を投げ出している写真とか見ると、


相葉さんは本当にモデルのように、全身で表現できるなんだなと思います。



嵐に限らず、他のGのグラビアとかを見ても、


皆さんもちろんアイドルだから、可愛い笑顔とか、カッコいい表情とかできるけど、


全身が(むしろ、階段を上っている後ろ姿ですら)イケメンなのは相葉さんですね。


贔屓目が入っているのは、否定しませんが、やっぱりフォトジェニックだなあと思います。



それに、昔はグラビアというと、人の倍笑顔を求められていたと本人も言っていたけど、


今は、笑顔全開のグラビアよりも、


どこかアンニョイだったり、クールだったりというグラビアが多くて、それも嬉しいです。


月9の雑誌祭りはこれからだというのに、今からこんなにビジュがいいと、


また雑誌買いまくりの日々になるのでしょうか。


(先日、やっとデビクロくんの雑誌たちを整理し終わったのに)


きっと、なるんでしようね。嬉しい悲鳴をあげながら。




そして、VSにちらっと映った来週の相葉さん。


髪の色が少し暗くなってましたね。


卓巳先生ほど真っ黒ではないのかな。


色が変わっただけで、長さは変わってないのようなので、卓巳先生より柔らかい感じがします。


もうすぐ撮影開始ということで、あれが健太くんヘアなんでしょうね。


金曜日のMステとの日曜日のトーキョーライブでじっくり見えますよね。


楽しみです。









先週と今週と、2回続けて体を動かす系でしたね。




先週の相葉さんは、可愛いとカッコいいが両方あって、とってもお得でした。


一番可愛いと選ばれウィニングあったかいんだからを披露しましたが、本当に可愛かった。


テレビガイドのドラマのPのインタビューでも可愛いと言われていたし、


長渕さんにも可愛いと言われてましたよね。


クマムシさんの年齢は知りませんが、相変わらずおじさまに可愛いと言われてしまうのですね。




そして、メインゲストの二階堂ふみさんは、よく知らなかったのですが、なかなか楽しかったです。


顔立ちは古風な感じなんですけど、スカジャンがお気に入りとのこと。


嵐5人にお気に入りのスカジャンを貸してくれたのですが、


相葉さんには、最近のお気に入りで当日も着てきたというスカジャンでしたね。


さすがに相葉さんに似合っていたし、次の松潤も似合ってました。


翔さんは、サイズ感さえあっていればいい感じでしたけど、


やっぱり嵐のおしゃれ担当は、この2人なんですよね。




そして、先生を招いてのトランポリンレッスン。


こういう運動系になると、俄然強いのがリーダーと相葉さんですね。


リーダーは、器械体操系とかダンス系の運動が強くて、


相葉さんは、陸上系や球技が強いイメージですね。


基本技を軽くこなした2人は、大技ウォールランに挑戦ということでしたけど、


最初に挑戦した相葉さんの足の長さに見とれてしまいました。


特に、「新しい壁ドン」=足ドンの場面ですよね。


多くの方がネットにあげてましたけど、本当に衝撃の足の長さでした。




最近はスポーツウェアというと、レギンスに短パンが定番なので、


相葉さんの細くて長い足がよくわかるので、とても嬉しいです。





そして、今週のガッキー。


相葉さんは、相葉シュワルツェネッガー雅紀ということで、


全身黒の革ジャン・革パンツでの登場でしたけれど、


もうパンツが細身なので、これまた相葉さんの細くて長い足が強調されてしまたよね。




最初のバイクの相葉さんも良かったのですが、やっぱりハンモック・ヨガですね。


ヨガだから、当然足を伸ばす場面もあって、


その度に相葉さんの足の長さに溜息をついていました。




特に、ヴァンパイアのポーズに行く途中で、足を揃えて頭の方に持ち上げる時、


カメラがお尻側からなので、まあ、長い足がまるわかりでしたね。


最後のクモのポーズの時も、一番床から頭の距離があったし、


なんか、相葉さんのスタイルのポテンシャルの高さを、改めて思い知った回でした。




来週は、リーダーと松潤の2人旅なんですよね。


でも、最初に5人でスタジオトーク位はありますよね。


それに、sakuraも披露するようなので楽しみです。







マナブが終わったら木曜日まで長いなあと思っていたところに、

5週に1回とはいえ、トーキョーライブが始まり、

それだけでも嬉しかったのに、4月からは月曜日にも相葉さんに会える。




クリスマスパーティの時は、1個しかなっていなかったイチゴですが、

粒の大小はあれ、4人分ちゃんとなっていてよかったですよね。

それに、イチゴを選ぶ時に、メインだからと相葉さんから選ぶのではなく、

ガチのじゃんけん勝負にいいおじさん4人が真剣になっているのが面白くて、

これがマナブの空気感なんですよねー。


いちご大福を作るということで、老舗に和菓子屋さんに教わるのですが、

大福というのも簡単なようで、やっぱり奥が深いですよね。

まず、和菓子の種類によって、小豆の種類も変えることとか、

つぶあんとこしあんの違いとか。

砂糖はこだわるけれど、塩はふつうのでいいとか。

普段なかなか聞けないお話がきけて、興味深かったです。


できたけのあんこやお持ちにテンションあがる4人。

4人がずっと笑顔なのが、見ていてこちらも楽しなる要因ですよね。

最後の仕上げでは、いつも不器用な渡部さんが、意外な器用さで仕上げていたし。

自分たちで育てたいちごを、自分たちでつくった大福にして食べる。

おいしさも一入だったことでしょうね。




そして、亀梨くんが番宣できた世田谷野菜でつくる鍋。

芸人さんたちでなく、アイドル2人が鍋と籠をしょって野菜集め。

最近、映画の宣伝で嵐関係の番組に出ることが多い亀梨くんですが、

今回はテレ朝ということで、ドラマの番宣でしたね。


たしか以前VSに亀梨くんが来た時に、Jr時代一緒の電車で帰ったと言っていたから、

相葉さんも遠慮ない様子でしたよね。

亀梨くんもずっと笑顔でにこにこしてて、好感度があがりました。


テレビでは、野菜切りのところはあっさりとしてたけど、

雑誌によると踊りだしたり、相葉さんが謎のいちょう切りの説明をしたりと、

いろいろ盛りだくさんだったんですよね。

カットされたのは残念だったけど、それだけ撮れ高が多かったということなんでしょうね。

亀梨くんが沢山おかわりをして、相葉さんに

「こんなにおかわりしたゲストははじめて」と言われたり、

亀梨くんが「楽しい」とつぶやいたら、

渡部さんと澤部さんが「それがマナブのいいところ」と言ってくれたり、

テレビでは映らなかったけれども、

雑誌で素敵なエピソードを知ることができただけでもよしとしたいと思います。



ドラマの撮影がはじまったら、いろいろ忙しいとは思いますが、

がんばってほしいと思います。






相葉さんの新ドラマの発表がありましたね。

かねてから噂になっていた通りの月9枠で池井戸さん原作。

本当に感慨深いですよね。



嵐の中では、ドラマも映画も初主演は一番最後になったけど、

一作一作、確実に力をつけてきて、とうとう看板枠を任させるようになりました。

早速、HPも出来てましたね。

Pの言葉が嬉しいです。



以前から、相葉さんには「嵐」の中でも特に柔和で温和なイメージを抱いていましたが、

最近になってイメージが少し変わってきた気がしました。

彼の一生懸命さやひたむきさの中に大人の男性の強さを感じるようになったのです。

強さと優しさを兼ね備え、また青年から大人の男性へ変身する過渡期である

相葉さんに、ぜひ月9の主役を演じていただきたいと強く思い、オファーさせていただきました。




本当に、相葉さんは最近大人の男性になってきましたが、

それがファンの贔屓目ではなく、業界のプロの人の目にもそう映るのだと思うと、

本当に嬉しいです。





そして、相葉さんの連ドラはこれで5本になるわけですが、

テレビ朝日の「マイガール」「バーテンダー」

日本テレビの「三毛猫ホームズの推理」

フジテレビの「ラストホープ」「ようこそ、わが家へ」

もちろん、「ようこそ、わが家へ」はまだこれからなので何とも言えませんが、

こうしてみると、テレビ局によって相葉さんの役柄のイメージが

別れると思いませんか?



ハートフルで温かく、相葉さんの人柄を前面に押し出したつくりのテレビ朝日。

「マイガール」も「バーテンダー」も、今でも根強い人気ですよね。

テレビの「相葉ちゃん」キャラに寄せた日本テレビ。

嵐ファン以外の人には、これが一番相葉さんのイメージに近いのかなと思います。

一番シリアスな役柄のフジテレビ。

人当たりが良く飄々としていながらも、心に闇を持つ青年医師。

それに、「ようこそ、わが家へ」はストーカーに狙われるサスペンスですが、

「ラストホープ」もメディカルサスペンスエンターティメントでしたよね。

フジテレビは、相葉さんでサスペンスが好きなんですかね。




局によって相葉さんに求めているものがはっきりと違っていて、とても面白いです。

何はともあれ、4月から楽しみです。