サキドリ！

スカパー無料放送ありがとう！

娘が宝塚録りまくってます。

ではなくて、嵐の新MVが、ショートVrだけど流れました。

ショートでも、WSより長いし、2番冒頭の相葉さんの歌いだしもありました。

かっこいい！

今回、SEXYと言われているけれど、なんだろう、大人の色気にあふれてましたね。

特に、こういうテーマになると、泣き虫の２人がいい。

他の人に申し訳ありませんが、相葉さん＋松潤にしか目がいかない。

松潤はもうフェロモン大放出だし、

相葉さんは、挑んでくるような男くささがあるし。

いやー、フルが楽しみ楽しみ。

まだ見ぬ～も好きなのが、泣き虫のツートップで踊ってるとこなんですけど、

個人的に、泣き虫がツートップで踊っている嵐が一番カッコいいと思ってます。

松潤１人、相葉さん１人も、もちろんいいんだけど、

なんというか、この２人が並ぶとお互いの相乗効果か、カッコよさが倍増する気がします。

それに、こういったアルバム曲のMVって、制限がないからいいですよね。

シングルだと、ドラマか映画のタイアップが多いから、

その世界観を大きく壊すことはできないし。

もう曲自体が、その世界観をなぞっていることが多い。

でも、アルバム曲だと、そういったしがらみがないので、

嵐も自由に表現できてる気がします。

全員が30代になって、嵐が「これからの嵐」として見せてきたのがこのMVならば、

全力でこれからも嵐についていきます。

さて、出かける前にもう一回見よう。

そして父になる

観てきました。

一度しか見てないけと、時間があればもう一度見たいと思っています。

見るたびに違う感想がわくような気がします。

そんな映画でした。

なるべくネタバレないで、感想を書こうと思うのですが、多少はネタバレしてしまうかな。

赤ちゃんの取り違えというテーマは、一昔前にはありえたけど、

管理の行き届いた現代では、まず起こりえないことではあります。

ただ、この映画では「なぜ」起きたかに重きを置いてはいないし、

その理由づけも、別に気にはならなかった。

むしろその点よりは、とにかく2つの家族の対比が見事で、

どちらもリアリティがあって、そのことばかり感心していました。

福山さん演じるエリートサラリーマン一家は、

高学歴のだんなさんと、専業主婦の綺麗な奥さん。

私立小学校に受かった男の子の３人で、

都心のタワーマンションに住むという、絵に描いたようなエリート。

方や、リリーさん演じる電気やさんは、

北関東の小さな昔ながらの電気やさんと、肝っ玉母さんと元気な３人の子供。

いわゆるうだつの上がらないお父さんだけど、子どもと一緒にふざけたり遊んだり。

世間一般でいう成功者は、福山さんなんだろうけど、

より幸せそうに見えるのはリリーさんの家庭なんですよね。

物語的には、ネタバレをみなくても、多分最後はそうなるだろうと予想できたし、

子どもの取り違えということ以外は、特に大きな事件が起きることもなく。

とにかく、淡々と物語は進んでいきます。

だけど、その中で、突然大きな問題を抱えた2組の夫婦の葛藤と、

それに巻き込まれた子供たちの姿に、引き込まれてしまいました。

子どもの年齢が６歳っていうのも絶妙ですよね。

取り違えが発覚したのが１、２歳の赤ちゃんだったら、間違いなく自分の子供を選ぶと思う。

また、10歳を超えている頃だったら、ある程度子どもの意見を聞くと思う。

６歳は、自我は芽生えているけれど、まだまだ自分の意思で決断することはできない年齢。

自分の親が突然他の人に変わったという事実はわかるけど、

それが「なぜ」かまでは、正しく理解できないと思う。

むずかしいよね。

「そして父になる」ということで、

主題としては、それまで仕事人間で子どもと向き合ってなかったエリートサラリーマンが、

子どもの取り違えという事件を通して、本当の父親になるという話ではありますが、

福山さん演じる父親だけでなく、2組の夫婦それぞれが本当の親になる話でもありました。

サブテーマとして、親子とは血か一緒にいた時間かというのがあったのですが、

福山さんをめぐって義理の親子が２組登場するのですが、それもまた、いいんです。

決して派手ではないけれど、じっくりと余韻に浸れる映画でした。

いろいろ一杯ありましたね。

9月の下旬頃、「これでしばらく嵐のレギュラーがないなあ。寂しいな。」と思っていたのですが、

とんでもない、毎日のように何かしら露出があって、寂しいと思う暇もなかったです。

相葉さん的には、ラジオと相葉マナブがあったのが大きいのはもちろんですが、

ジーニストも大きかったですね。

あれで2、3日は楽しめました。

嵐としても、レギュラーはなかったけど、スペシャル番組にVTRとはいえ

ちょこちょこ出演してましたよね。

めざましは可愛い嵐が、日テレでは楽屋の嵐が、

がんばった大賞では、まさかの櫻葉キスが再びと、

これだけでも、十分満足してたのですが、

Ｐ・Ａ・Ｒ・Ａ・Ｄ・Ｏ・ＸのMV解禁とか、にのあいの日立CMとか。

ニノさんや松潤の映画の宣伝とか、個人の露出も含めると、

改めて「嵐スゲー」と感嘆しました。

個別の感想は書きませんが、トータルして「大満足」でした。

そして、昨日やってきた嬉しいニュース。

一年半ぶりの相葉さんの「Mgirl」。

去年の表紙号で卒業だと思っていたので、まさかの復活は本当に嬉しい。

特に今の相葉さんのビジュアルは最高なので、エムガで残るのは感激です。

ニナミカさんの写真は好き嫌いが分かれるタイプだけど、私は好きです。

それに、エムガは番宣とか関係ないから、撮影のテーマもカメラマン次第だし、

対談の内容も、ブラべっぽいことが多いですよね。

嵐というアイドルグループの一員の相葉雅紀としてというより、

モデル相葉雅紀になっているのも、この雑誌ならではですよね。

女性誌とはまた違う、モデルな相葉さんが見られるのが、とても楽しみです。

ニナミカさんも相葉さんも忙しいから、このまま連載として続けられるかわからないけれど、

一度終わったと思っていたものが、終わってなかったとわかった今、

大らかな気分で待てる気がします。

あー、すごい楽しみ。

実験結果

昨日からのジーニストの興奮冷めやらぬで、仕事中ずっと画像を見てました。

相葉さん１人のショットももちろん良いのですが、

なんといってもお気に入りは盾を持ってのローラとの２ショットです。

２人とも満面の笑顔なんですが、本当に心からの嬉しそうな笑顔が素敵です。

綺麗な女性と相葉さんはとっても好物なんです。

一昨年のメイサさんも綺麗な女性でしたが、なにせクールビューティだったから、

相葉さんの横に立つ人は、やっぱり笑顔が似合う人がいいですよね。

もちろん、スタイルも言うまでもなくですけど。

そして、改めて今回のコーデの素晴らしさに溜息をついてます。

なんでも全身サンローランで、100万超えだそうです。

インタビューで「この日のために買った」と言っていたので、私服なんですよね。

しやがれで仕立てたスーツもそうでしたけど、服に負けていないのがすごいです。

ジーニストのHPに、インタビューがそれぞれUPされていて、

相葉さんは今年は受賞しないと思っていたそうです。

相変わらず謙虚すぎて、国民的アイドルと呼ばれてもう数年たつのに、

どこまで腰が低いのでしょう。

だからこそ精一杯応援しなくちゃと思いました。

で、この前のどうぶつ園SPですが、相葉さんの新コーナーが始まりましたね。

実験というテイストがなつかしくて、相葉さんも楽しそうでした。

これは室内でのロケなので、忙しくて外にロケにいけないときにいい企画ですよね。

どうぶつ園の相葉さんのコーナーは、これでドットコムと移動動物園に続いて３つ目でしょうか。

スタジオで動物を紹介するコーナーもあるから、スタッフもいろいろ考えてくれてますね。

番組が10年目ということで、相葉さんものびのびと自由にさせてもらっているようだし、

スタッフ、出演者との息がぴったりとあって、とてもいい雰囲気ですよね。

このまま、この番組が長く続きますように。

祝！殿堂入り

ジーニストの発表がありましたね。

相葉さん、３年連続の受賞で殿堂入りということで、おめでとうございます。

ニュースでちらっと見ましたが、今年のスタイリングが一番好きです。

革ジャンにダメージの入ったスキニー。

去年はスタジャンは可愛かったけど、サルエルはいらない。

やっぱり長い脚を見せてほしいと思ってたので、今年は満足です。

一緒に受賞したローラも投票したので、W受賞で嬉しい。

おまけに特別賞（？）が少女時代って。

今年は受賞者がみんなスタイルがいいですよね。

申し訳ないけど、あの中に入れるのは相葉さんだけです。

中でも、ローラは群を抜いて足が長い。

そりゃ、相葉さんも「足が長いね」って言うわ。

それにしても美男美女で、眼福、眼福。

この2ショット好き。

ローラはどうぶつ園ファミリーだけど、VTRだったり、あまりスタジオでの絡みがないので、

なかなか貴重なショットですよね。

3年で殿堂入りということでしたが、実はその前から投票してました。

相葉さんって、嵐ファンの中では「一番スタイルがいい」「おしゃれ」が浸透しているけど、

一般にはあまり浸透してなかった時期がありましたよね。

テレビでのキャラ的にも、押される側ではなかったし。

まさに知る人ぞ知る、でした。

でも、嵐ちゃんでマネキンが始まって、相葉丈という言葉もできて、

「嵐の中で一番おしゃれなのは相葉くん」というのが、少しずつ知れ渡ってきましたね。

おしゃれ、スタイルがいいだけでなく、性格もいい、優しいとか、実は思慮深いとか、

嵐人気が広まるにしたがって、相葉さんの良さが認知されてきたのを実感します。

相葉さんの人気って、押されて出てきたというより、じわじわと浸透してきたものですよね、

それって相葉さんの良さをわかってもらえたうえでのことだと思うので、

なんか、すごく嬉しいのです。