グループ冠が週2本。個人で冠1本、古参レギュラー1本、不定期レギュラー1本。ラジオ1本。
これに約1年に1本の演技仕事、ライブツアー、ワクワク。
そのほか、雑誌、歌番組etc
ざっと挙げるだけでも相葉さんのルーティンワークがこれだけあって、
相葉さんに新しい仕事を望むのも憚れた気分だったのですが…。
3月に何の前触れもなく、NHKのレギュラーが決まったとの報道があって、
その内容が私がずっと望んでいたスタジオでのトーク中心だとわかって、
すごく嬉しかったのです。
相葉さんのバラエティといえば、ロケが好評で。
マナブはもちろん、しやがれの代行調査などでみせる素人との絡みのうまさは、
相葉さんの武器であり、強みなんだけど、
個人的には、スタジオでのトーク中心のバラエティも見たかったのです。
ドラマ「バーテンダー」の番宣番組で
「バーテンダー大作戦」というトークバラエティがありました。
相葉さんが、大御所芸人さん(といいつつ、お馴染みの志村さんなんですけどね)
今では付き合いの深い小山薫堂さんや、女芸人さんたち、大地真央さんや舘ひろしさんと
それぞれお酒を飲みながらトークを繰り広げていた番組なんですけど、大好きなんです。
今ほど司会進行が慣れてないのだけど、ゲストとの接し方がとても相葉さんらしくて、
いつか相葉さんにこんなトーク番組が来ればいいなとずっと願ってました。
今回はNHKだし、ゲストはアスリートだし、どうなるのかと思ってましたが、
初回の放送を見て、その杞憂はふっとびました。
ゲストが以前から顔見知りの石川選手ということもあるのだろうけれど、
相葉さんは変な気負いもなく、緊張しながらもいい意味でリラックスしていて、
石川選手もそんな相葉さんだからか、いろいろざっくばらんに話してくれた気がします。
サポートとして井戸田さんとももクロの夏菜子ちゃんがついてくれて、
正直、井戸田さんがどうでるかなと思ったけど、芸人さんがよくやる自分が自分ががなくて、
スマートに相葉さんをサポートして下さっていて、良かったです。
3回目の吉田選手の時の小藪さんもそうなんですが、
他の番組では灰汁の強い芸人さんも、相葉さんの番組になると毒気を抜かれるのか、
とても穏やかでいい印象になるのは、マナブと同じですね。
マスターの相葉さんは、ゲストの話を遮って自分のペースで進めることなく、
一つ一つちゃんとゲストの話を聞いてから、自分の疑問点や次の話へ行くので、
トーク番組にありがちな「あの話を最後まで聞きたかった」というストレスがまったくなくて、
とても見やすい番組になっているのではないかと思います。
相葉さんのイメージが、マナブで「不器用」から「器用な人」と変わったように、
グッと!スポーツでは、「ハチャメチャなMC」から「落ち着いて人の話を聞き出せるMC」へと
変わっていくのではないでしょうか。
ますます進化していく相葉さんを、これからも応援したいと思います。