2014年ありがとうございました | Double Feature

Double Feature

今、嵌っているもの。
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思っていること。
考えていること。



2014年最後のブログ更新になります。

今年一年、ありがとうございました。



個人的には12月24日に横浜でLIVE納めをしてきました。

福山雅治さんの女性限定LIVEです。

なんだかんだと今年は3回福山さんのLIVEに行けました。

4月のドームツアー初日、5月のさいたまスーパーアリーナ。

そして、今回の女性限定LIVEです。

ドームとアリーナは席が遠かったのですが、横浜はアリーナ前7列目くらいで、

肉眼でも余裕で福山さんを見ることができて良かったです。

もちろん嵐も大好きなんですが、やっぱりファン歴が長いだけあって、

福山さんのLIVEは、ホームなんです。

ブログで取り上げることは少ないですが、やっぱり特別な人です。

福山さんも今年、海外コンサートをしたのですが、

こちらもやっぱりお留守番でした。



そして、もう1人の私のSpecial personな相葉さん。

今年の相葉さんは、本当に輝いていました。

イケメンなのもわかっていた。

優しいのも、いい人なのもわかっていたつもりでしたが、

その全てが、こちらの想像をはるかに超えていました。

今年は「素顔」がキーポイントでしたね。

もう一年前になる「しやがれ」のドッキリで裏表のない人柄の良さが話題になり、

春のトーキョーライブで、どんな悩みにも一生懸命に答える誠実な優しさ。

ハワイ特番やデビクロくん関連の番宣では、今までと違う素顔を見せてくれ、

パブイメとは違う魅力に気づいた人も多かったようです。

そして、トドメが「ディスコスター様」。

残念ながら、WSでしかその姿は見てないのですが、

今までの誰のソロとも違うそのパフォーマンスは、

嵐、観客のみならず、他のグループも巻き込んで盛り上がりました。

(Mステで丸山くんがディスコスターウォークしてたらしい)




去年までと何が違うのかと言われれば、

いい意味で、吹っ切れたというか、自分を出すようになった気がします。

今までは頑なにパブリックイメージの「相葉ちゃん」を守ろうとしていたように見えますが、

それ以外の自分を見せることを解禁したというか、

または、もう隠しきれない位、魅力が溢れてきたのか。

どちらにせよ、相葉さんの本質が認知され、

多くの人を魅了したことには変わりはないのですから、

相葉担としては嬉しく思う反面、

ちょっと先にその魅力に気づいた優越感に浸っております。




今まさに紅白をみながらこのブログを書いてます。

5人で司会がとか、毎年中継でとか、お互いなんだかんだと言われますが、

こうして好きな人を見ながら年を越せることを幸せに思います。