LAST HOPE #03 | Double Feature

Double Feature

今、嵌っているもの。
ずっと好きなもの。
思っていること。
考えていること。



ラストホープなんですよ。もいいけれど、


やらないなら、あたしがやる。が好き。






第3話は、荻原先生の話でしたね。


荻原先生は、お母さんを見捨てた医師を恨んでいるというようだったので、


センターの皆とのつながりは?と思ってましたけど、


本当にお母さんを見捨てた医師は、帝都大の中にいるということで、繋がってきましたね。


副島先生と高木先生も、なんか繋がりがありそうですね。





最初バラバラだったピースが、パズルのように嵌ってきてますね。


卓巳先生とセンター長のつながりも、新しい事実がわかりました。


卓巳先生の実の母(らしい)女性と、センター長の関係。


妊娠したと妻に告げられても、複雑そうな卓巳の父とか。


まだまだ、一筋縄ではいかない感じですね。






毎回卓巳先生が一人で思いふけっている場面で終わるのですが、


だんだん卓巳先生の気持ちに変化があるように思えます。


1話のロールケーキを食べながら雑誌を読んでいる時は、


苦悩とか悲痛という感じだったのですが、


2話のエレベーターの場面は、疑っている様子に見られました。


それが、3話の顔を洗っている場面は、あきらかに怒りとか憎しみが見えて。


昼間、患者さんに向き合う卓巳先生とは、まるで別人でした。


いつか卓巳先生が爆発する…そう思えた場面でした。






カンファレンスの場面は、いつもテンポ良くて好きなんですけど、今回は特別面白かったです。


いかにも大学病院の先生という医師がいることで、


センターの彼らがいかに規定外の医師ばかりかがわかる。


そして、意外に常識人の高木先生が、町医者とマシーンに振り回されているのが好き。


でも患者のために、センター外だろうが大学外だろうか、


プロフェッショナルな医師を連れてくるというのは、理想の形だと思いました。


自分たちのプライドとか意地よりも、患者を優先してくれているんですものね。






今回の荻原先生のように、一度ほどけたと思った糸がまた絡んだりして、


ますます目が離せないですね。