ラストホープなんですよ。もいいけれど、
やらないなら、あたしがやる。が好き。
第3話は、荻原先生の話でしたね。
荻原先生は、お母さんを見捨てた医師を恨んでいるというようだったので、
センターの皆とのつながりは?と思ってましたけど、
本当にお母さんを見捨てた医師は、帝都大の中にいるということで、繋がってきましたね。
副島先生と高木先生も、なんか繋がりがありそうですね。
最初バラバラだったピースが、パズルのように嵌ってきてますね。
卓巳先生とセンター長のつながりも、新しい事実がわかりました。
卓巳先生の実の母(らしい)女性と、センター長の関係。
妊娠したと妻に告げられても、複雑そうな卓巳の父とか。
まだまだ、一筋縄ではいかない感じですね。
毎回卓巳先生が一人で思いふけっている場面で終わるのですが、
だんだん卓巳先生の気持ちに変化があるように思えます。
1話のロールケーキを食べながら雑誌を読んでいる時は、
苦悩とか悲痛という感じだったのですが、
2話のエレベーターの場面は、疑っている様子に見られました。
それが、3話の顔を洗っている場面は、あきらかに怒りとか憎しみが見えて。
昼間、患者さんに向き合う卓巳先生とは、まるで別人でした。
いつか卓巳先生が爆発する…そう思えた場面でした。
カンファレンスの場面は、いつもテンポ良くて好きなんですけど、今回は特別面白かったです。
いかにも大学病院の先生という医師がいることで、
センターの彼らがいかに規定外の医師ばかりかがわかる。
そして、意外に常識人の高木先生が、町医者とマシーンに振り回されているのが好き。
でも患者のために、センター外だろうが大学外だろうか、
プロフェッショナルな医師を連れてくるというのは、理想の形だと思いました。
自分たちのプライドとか意地よりも、患者を優先してくれているんですものね。
今回の荻原先生のように、一度ほどけたと思った糸がまた絡んだりして、
ますます目が離せないですね。