ラストホープの感想も書きたいのですけど、暇があるとリピしていて、感想を書けません。
何とか、第2話前までにはと思っています。
ラストホープの番宣で、ほぼノーマークだったピカルなんですけど、
今まで一番良かった。
来週のVSが本命なのはもちろんなんですが、
ピカルはVSとは違った相葉さんが見れました。
カメレオン徳井さん(吉村さんのお友達)が、
ラストホープに潜入してミッションを行っていくというコーナー。
リーダーの鍵部屋の時は、話しかけても気づかれなかったけど、
あれから嵐との共演も増えたからと、慎重になっています。
ピカルのメンバーも、小池さんは敏感そうだけど、
相葉さんは気づかないんじゃないかと予想されています。
そして、始まった潜入。
控室から歩いてくる相葉さんを見て、かっこいいという声が。
芸人さんの素直な感想だから、嬉しいよね。
リハーサルから緊張感が漂って、今までの現場と少し違うようです。
徳井さんよりも、いつもと違うカメラ&スタッフに気付く相葉さん。
そして、気軽に話しかけ「嬉しいな。よろしくお願いします。」と嬉しい言葉。
本当に優しい人なんだな。
ピカルのメンバーは、相葉さんが鋭いことに驚いているけれど、
相葉さんの直感が鋭いことは、テレビとか見ていてもわかること。
明るく天然なパブイメも、これだけ嵐が大きくなって、
個人での露出が多くなると、矛盾が生じることが多々ありますよね。
今回の相葉さんを見て、誰も「お馬鹿」なんて思わないだろうし、
むしろ正反対の、思慮深い人だと思うでしょうね。
徳井さんからファイルを渡された時、気づきましたよね。
ただ、その目的がわからないのと、ドラマの本番が迫っていることで、何も言わなかったもよう。
そして、再びカメラへ。
「本当にメイキング?」
腕を組んで見下ろす表情が、もうカッコいい。
あたふた逃げるカメラを追いかけて、三度の確認。
隠しカメラを探しているのか、あたりをキョロキョロ。
もう完全、ばれている模様です。
本番後、白衣を脱いで控室に向かう後ろ姿が、とにかくかっこいい。
歩くという普通の行為なのに、なんでこんなにかっこいいのだろう。
ネタばれの後は、いつも相葉スマイル。
このギャップがたまらない。
そして、今回何が一番嬉しかったかといえば、
カメラが鋭い相葉さんを警戒してか、あまり近づいてないじゃないですか。
相葉さんから寄ってきた以外は、ほぼ遠くから。
そのおかげで全身ショットが盛り沢山。
もちろん、顔のアップもいいけれど、それはドラマで見れたので、とても満足なんです。
(顔だけでなく、目だけのアップとか、指先とか、手とか、とにかくアップ見放題だった)
こうして全身をじっくり写されるって、結構ありそうでないですよね。
白衣で歩いてくる場面とか、
控室へ向かう後ろ姿とか。
壁に寄りかかって立っている姿だけでも、とにかく、いちいち動作がツボ。
あー、何をしても絵になるって、こういう人のことを言うんだなって再確認。
すごい満足感でした。
このピカルは保存版ですね。