うちの近所に氷川神社があります。

そのお祭りが、毎年この時期にあり、

今年はこの週末でした。

池尻大橋の商店街に出店がたくさん出るので、

さおりちゃんとブラブラと行ってみました。


氷川神社は国道246を渡ってちょっと歩いたところにあります。


さくさく読書日記-お祭り2

ちょうど、大橋の交差点のところ。

写真ヘタですみません。

階段がすごいので、それを写そうと思ったんだけど、

まったく撮れてない・・・。


境内では、能の舞台をやってました。


さくさく読書日記-お祭り1



さくさく読書日記-お祭り3

これまたヘタですみません。

わかりにくいけど、おみこしです。

昼から夜までいろんなおみこしが担ぎ出されます。


神社の周りの出店は普通の金額なんですが、

池尻商店街の出店は、地元の商店街の人たちが運営しているので、

破格の金額でいろんなものが食べられます。

昨日は、焼きそば、ギョーザ、とうもろこし、枝豆、

焼き鳥、かき氷を食べました。

しめて2人で1000円ちょっと。

商店街裏手の公園でさおりちゃんと食べました。

本当は、公園で花火をやりたかったんだけど、

コンビニに売ってなかったので、断念。


そのあと、まだ時間も早かったので、

夜の遊歩道などをお散歩し、

再び商店街に戻り、久しぶりにバー「翁」へ。

1年半ぶりくらいの来店。

ここのマスターは、つかずはなれずの絶妙な接客で、

居心地がいいです。若干毒舌なところも楽しいです。

かつ、カクテルなどなんでも美味しい!!

昨日は、まず、桃をつかったノンアルコールのドリンクを

作ってもらいました。

さおりちゃんは同じもののアルコール入り。

さっぱりしてとっても美味しい!!

そして、翁に来たら飲まずに入られないのが、

「グラス・ホッパー」。

でも、私、お酒はムリなんで、「限りなくノンアルコールのグラスホッパー」と、

むちゃくちゃなオーダーをしたところ、快く作っていただきました。

それがこれ。


さくさく読書日記-グラスホッパー1


さくさく読書日記-グラスホッパー2

ここのバー、プロフェッショナルバーとうたってるだけあり、

マスターのシェーカーの振り方、ハンパないです。

あの振りがこのとってもおいしいカクテルを生み出すんですよね、きっと。

カウンターに座ると、いろんなカクテルを丁寧に作るのに見とれてしまいます。

このカクテルも、ミントをすり鉢ですったり、すごく丁寧な仕事をしてました。

少しだけアルコール入ってたけど、全然平気でした。

クリーミーですごく美味しかったです!!!


さおりちゃんは、クーラーがちょっと寒かったようで、

あったかいカクテルをオーダー。

ホットのブラッディ・マリーをすすめられたのですが、

トマトジュースが3種類から選べるそうで・・・。

その中で辛めのトマトジュースを選んでました。

一口もらったんですが、これまたすごくおいしかった!!

でも、全部飲んだら即死です。


おなかがいっぱいだったので、食べ物は頼まなかったのですが、

ここのお店、フード系もおいしいです。


3年ほど前、家でビールを飲んでぶったおれたのを最後に、

お酒は一切やめていて、それゆえ、足が遠のいてしまってましたが、

さおりちゃんに付き合ってもらってたまには足を運びたいと思いました。

それにしても、グラスホッパー、美味しかったー。


とても楽しい夜でした。このお祭りが終わると、

夏もそろそろ終わりかなー・・・と思いますが、

まだまだ暑い日が続きそうですね。

体調崩さないようにしなきゃです。

会社のA先輩が、夏休みに京都に行かれたそうです。

京都に住むお友達と大文字焼きを見に行かれたそうで・・・。

いいなー。

で、お土産いただいちゃいました。



さくさく読書日記-ちりめん山椒1

「やよい」のちりめん山椒。

私、「はれま」のちりめん山椒がとても好きで、

今、毎日お昼はお弁当なんですが、ごはんに「はれま」の

ちりめん山椒をまぶして持っていっているため、

減りが早い・・・幸い、日本橋高島屋で入手できるので、

そろそろ購入しに行かなきゃ・・・と思ってたところに、

このお土産。タイミングよすぎで感動です。

京都の人は、ここのちりめん山椒が定番なんですって。

「はれま」のものとくらべると、じゃこがちょっと柔らかいとのこと。

早速いただいたところ、美味しい・・・「はれま」よりも確かに柔らかくて。

クセになってしまいそうです。


さくさく読書日記-ちりめん山椒2

山椒もけっこう入っています。

ちりめん山椒って、いろんなところが出していて、

知らないとどれを買ったらよいのかわからないですよね。

なので、A先輩の情報は貴重です。

たっぷり入っていたので、当分こちらを楽しませていただきます。

この場を借りてA先輩、ありがとうございました!!


そして、京都つながりというわけではないですが、

先日友人からいただいたお弁当。



さくさく読書日記-お弁当1

茶懐石で有名な京都「美濃吉」のお弁当。

夏限定のお弁当らしい。

なので、お弁当箱もすずしげなもの。



さくさく読書日記-お弁当2

ふたを開けると、こんな感じ。美しいです。

品のよい味付けでおいしかった。

私も、お弁当の盛り付け、こんなきれいにしたいです。

この場を借りて、友人Y、ご馳走様でした!!



さくさく読書日記-梨

そして、こちら。

母から送られてきた、地元静岡産の梨。

大ぶりでみずみずしくて、甘くてすごく美味しいです。

これを食べると、そのへんのスーパーで売ってる梨が

食べられない・・・。

でも、今年はいつもより甘さは控えめでした。

天候のせいでしょうかね???

でもでも、美味しくて、もうすぐなくなります。

毎日、夜ごはんのあとと、朝食にいただいてます。

この場を借りて、母上様、ありがとうございました!!


美味しいものだらけで幸せです♪


さくさく読書日記-もっと塩味を!

久しぶりに手に取った林真理子さんの本。

ここのところ、戦争ものなど重い本が多かったので、

ちょっと軽めのものを読みたくて・・・。

図書館でタイトルだけ見て借りたので、グルメな林さんの食べ物に関する

エッセイかなー・・・と思いつつ手に取りましたが、全然違いました・・・。


和歌山の裕福な主婦、美佐子。

フランス料理の世界に目覚めた彼女は、

東京で店を持つフレンチシェフと恋に落ち、

子供も家庭も捨てて、単身上京する。

・・・が、その恋に破れ、新しく出逢った有能なシェフの直人と

恋に落ち、結婚する。

和歌山、東京、三浦半島、そしてフランス・・・と、めくるめくフランス料理の世界に

身を投じた女性の半生を描く・・・。



読み終わって最後のページに「本書は著者の取材に基づいて書かれたフィクションです。」と

あるので、誰かモデルになった人がいるのかなー・・・と思い、ネットで調べたところ、

有名なフレンチの「タテル ヨシノ」のマダムがモデルになってるそう。

その人は、吉野美智子さんという方。残念ながら、既にお亡くなりになられています。

「タテル ヨシノ」といえば、ミシュランでも星をとっちゃうほどの有名店ですよね。

もちろん、そんな高級店に私は行ったことはないのですが、この本を読んでいると、

なんだか魅惑的な料理が続々と登場して、行ってみたいなーなんて思ってしまいます。

主人公の美佐子は、この小説ではとてもドラマチックな人生を送った人として描かれています。

和歌山の裕福な家に嫁ぎ、子供も2人いて、幸せな生活を送っていたにもかかわらず、

フランス料理の世界に魅せられてしまう・・・。

現実離れしてるなーと思いますが、実際の吉野さんもほぼ同じ人生を送ったそうです。


フランス料理って、若い頃は、コテッとしていて、そして緊張感もあり、

あんまり好きではありませんでした。

私、前の会社では最初レストラン事業部に所属してたので、そのとき(20代前半)、

いろんなお店に連れてってもらったのですが、ものすごく感動した覚えってないんです。

店によっては、カエルやウサギやハトを料理したものを出したり、ちょっと敬遠さえしてました。

ですが、何年か前に、「ロオジェ」でお食事をする機会があり、そのときに、今までのイメージが覆りました。

お酒が飲めないので、ワインを楽しめないのが残念でしたが・・・。

奥が深くて、本当に美味しいフレンチってすごい!!って感動したのを覚えてます。

なので、主人公の美佐子が、当時、日本では数少ない正統派のフレンチを食べて、

それに魅せられてしまったというのはちょっとわかります。


物語は、現在の美佐子と、過去の出来事の回想が織り交ぜて書かれています。

幸せな家庭を捨て、飛び込んだ食の世界。そして、ミシュランの星をもらうほどの

レストランと夫を支えてきたにもかかわらず、晩年はとても切ないものになっています。


まるで二時間ドラマのような流れで、さくさく読めてしまう本ですが、あとに残るものがないとうのが

正直な感想。

深く考えずに、ゴシップ誌感覚で読むのが正解かも。

でも、出てくるお料理のおいしそうなことといったら・・・。

そのへんはグルメな林さん、さすがです。

この本の取材でいろんなレストランに行ったんだろうなー・・・。

直人とラブラブなときに、彼が作った夜食の描写にヨダレが垂れそうになりました。

読んでるとフレンチレストランに行きたくなります。

会社の近くにビストロですが、とても美味しくてお財布にもやさしいレストランがあるので、

近々ランチで行ってみよう・・・と思いました。