自然療法と暮らしのお教室 double drops
菊地 裕子 です。
アロマテラピーで使う精油には
素材に合わせて何種類かの抽出方法があります。
一番新しい方法がCO2抽出方法です。
だから元々の植物に近い香りになるんですよね
ふだん、生の植物の香りに触れている人にとって
アロマの香りって「???」となることも多いじゃないですか。
元々の植物の香りに近いということは
人の記憶へのアプローチに有効に働きやすくなります。
香りによって脳が刺激されて
記憶が蘇るプルースト効果ですね。
認知症や精神疾患の方へのケアに有効です。
数年前までは日本ではとても入手しにくかったのですが
ここ最近、あちこちのアロマショップで売られるようになってきました。
嬉しいですね〜
香りの面でも精油とは違うのですが
成分もCO2抽出ならではの成分があります。
バニロイドやチモキノンはとても効能が高いのですが
水蒸気蒸留では採れない成分です。
植物療法が好きな人にとって
セラピーの幅が広がるのって嬉しくないですか?
植物の恩恵を
大切に使っていきたいですね!

