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自分のことは自分で診る、忙しい人のための自然療法
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自然療法と暮らしのお教室 double drops
菊地 裕子 です。
冬真っ只中です。
東京は雪予報が出ております。
お風呂で温まるのが心地良いですね。
温泉行きたいな〜。
でも、すぐには敵わない。。。
冷えは万病の元です。
体中にに酸素と栄養を運ぶのも、老廃物を回収するのも
血液のお仕事です。
だからこそ
血行を良くすることで
体のいろいろなお悩みを解決
することができちゃうんですよね!
おうちのお風呂の楽しみのひとつは入浴剤。
いろ~んなタイプのものが売っています。
お風呂は裸で首まで浸かっちゃうから、
入浴剤は原材料のわかる安心したものを選びたいですね。
人の体は皮膚からもいろんな成分を吸収してしまいます。
日本の水道水の塩素含有率は
欧米の諸外国に比べて高いんだそう。
しっかり殺菌されているからこそ安心して飲めるわけですが、
実際に使う時には塩素を抜くことが出来たらいいですよね。
塩素の濃いお湯に浸かるのは
肌あたりも良くないです。
アスコルビン酸を入れるだけで塩素除去できますから
ぜひお試しください。。
では前置きはこれくらいにして…
今日は手軽に炭酸風呂にする方法をご紹介します。
炭酸泉は温泉療法にも利用されている
体に良い効果が期待できるものなんですよ!
炭酸風呂は重曹とクエン酸で出来ます。
炭酸泉は温泉法で250ppm以上と定義されています。
ちょっと単位について詳しくないんですが、
10mg/L = 10ppm らしいです。
これを家庭のお風呂で再現するには?
…………
ごめんなさい。
ちょっと私には計算がわからないです。。。
単純に重曹とクエン酸のグラム数
というわけにはいかないですもんね。
ちなみに
炭酸泉は炭酸濃度が高ければ高い程効果も高いらしいです。
療養泉は1000ppm という高濃度。
血行を促し、美容にも効果があります。
温水に溶けた炭酸ガスは皮膚から浸透し
血管を広げて血流を促します。
血流は3~7倍にもなるんだとか!
炭酸風呂を作る材料は、重曹とクエン酸のふたつ。
重曹もクエン酸も、
医療グレード・食品グレード・工業グレードが売っています。
セルフケアで体に使う時は
食品か医療グレードを選んでくださいね!
重曹とクエン酸と水が混ざると炭酸ガスが発生します。
これが発泡入浴剤やバスボムと呼ばれる
泡がしゅわしゅわ出る入浴剤の元です。
でも固形の入浴剤を作らなくても
炭酸風呂にすることはできるんです。
お湯を張った浴槽に、重曹とクエン酸を入れるだけ!
比率は
重曹 2 : クエン酸 1
です。
あとは全体の合計量によって、お湯に溶け出す炭酸の量が変わります。
そこはお好みで調整して下さい。
では、小さなボウルで再現してみましょう!
まずは
重曹を入れてよくかき混ぜます。
(溶けきらなくて沈んでいきますが、気にしなくて大丈夫です。)
そして、クエン酸を投入してかき混ぜます。
しゅわしゅわ~、と泡が立ちます。
この泡が落ち着いたら、そっと入浴してみて下さい。
気泡が肌にたくさん付きます。
この状態で静かにお湯に浸かります。
気泡が付かないのは炭酸ガスが少なすぎるサインです。
重曹とクエン酸を足してくださいね!
入っている途中でも大丈夫!
肌の表面がつるつるしっとりになります。
もちろん、血行はとても良くなって
身体中の細胞が蘇ります!
ちなみにこの実験は
水 300ccくらい
重曹 大さじ1
クエン酸 大さじ1/2
でした。
あとはご家庭のお風呂の湯量に合わせて調節してみて下さい。
注意点がひとつ。
高濃度で炭酸ガスを発生させた場合、追い炊き機能の釜の銅と反応する場合があるので、
入浴後のお湯は捨てた方がいいそうです。
ご注意下さいませ。
炭酸風呂でツルピカなお肌と元気な体を手に入れましょう ♪



