自分のことは自分で診る、「自分と出会う」自然療法

 

自然療法と暮らしのお教室 double drops

菊地 裕子 です。

 

突然ですが、バラの香りはお好きですか?

 

 

 

私は生花のバラの香りは好きですが

ローズ精油の香りは苦手だったんですよ。

 

とっても高いしね、使う機会もなくて。

ちょっぴりしか入ってなくて、数万円するじゃない?

 

 

成分としてはゲラニオールが主体だから

「バラ」じゃなくても、似ている香りはあります。

 

薬理作用としてもゲラニオールが欲しいなら

バラじゃなくてもいい。

 

そんなわけでアロマテラピーをやっている割には

バラとは無縁の年月を過ごしておりました。

 

 

でも最近、バラのポテンシャルの高さに目覚めまして!

 

 

きっかけはアムリターラさんの「バラのワークショップ」でした。

 

 

 

バラの香りの成分に

 

βーダマスコン があります。

少量でバラ特有の香りを作る成分なのだそうです。

 

ケトン類なのですが成分分析表では見かけません。

ティスランド氏やフランコム氏の本にも載っていません。

 

よっぽど少ないのかな?

 

 

まぁ、そのβーダマスコンなのですが

東京理科大学の研究で

 

「マウスに経口摂取させたところ

接触性皮膚炎が改善した。」

 

という結果が出たのですね!

 

免疫調整作用があることが発見されたのだそうです。

 

 

AEAJでも実験報告があがってまして

バラの香りを嗅ぎ続けることによって

 

体のストレス反応が抑えられ、肌の水分蒸発量が減り

肌バリア機能が上がったという結果が出ていました。

 

 

 

すごくないですか?

 

 

そんなわけで

「バラを食す」ための試作を楽しんでいる今日この頃でした。

 

 

 

 

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