自然療法と暮らしのお教室 double drops
菊地 裕子 です。
ローズマリーから見つかった抗酸化物質
ロスマリン酸
この発見のおかげで
ローズマリーの若返り成分が話題になりました。
SNSでもよく見ますよね
ローズマリーで作るアンチエイジングのクラフトを。
化粧水、頭皮ケアなどを見かけます。
でもね実は
ローズマリーからロスマリン酸を抽出して
効果があるほどに配合するのは難しいんですよ。
出来るだけ多く抽出するには
高濃度アルコール抽出になるのですが
そうするとクロロフィルも出てしまう。
クロロフィルは光感作があるので
お肌につけるとシミの元となってしまいます。
だから結局は使えない。
私もかつてエイジングケアに
ローズマリーを取り入れたくてね
それには丸ごと食べるしかないのだけど
固いし、口に残るし、美味しいわけでもないし。
続きませんでした。
エイジングケアに最強のロスマリン酸は
シソ科の植物に多く含まれます。
ローズマリーだけじゃないのよ。
スペアミントやレモンバーム、紫蘇にもたくさん含まれています。
これらなら丸ごと食べられるし、吸収しやすい。
私たち日本人、紫蘇なら食べ慣れているじゃないですか!
というか、私はシソ大好き!
紫蘇の葉を洗って手でちぎって
おかずに振りかければ抗酸化力アップです。
結構、何にでも合うんですよ。
焼いた肉や魚、炒め物、揚げ物
サラダにパスタ
チーズとも相性いいんですよねぇ。。。
日々のごはんでも、ロスマリン酸は結構摂れるんです。
ロスマリン酸に関わらず
ハーブは抗酸化成分をたくさん含んでいます。
ハーブティーを飲むのはもちろん
ハーブソルトをソースやドレッシング代わりに使うのも効果的。
これから日差しも強くなる季節
浴びてしまった紫外線のケアにも
抗酸化成分は役に立ってくれます。
植物の持つフィトケミカル成分を
たくさん活用してみて下さいね〜!

