著者の五十棲氏は、船井総研を代表するトップコンサルタントで、500人を超えるコンサルティング部門の総責任者です。
この本は、2005年に第1刷が発行され、16刷を重ねているロングセラーであり、フェイスブックで知り合いの経営者が紹介していたので、早速買って読みました。
内容は、見事なまでにたった一つのことしか書いてありません。
社長の才覚で売上2億円の会社にすることは難しくないが、そこから売上10億円の会社にするには、社長は現場を離れろということです。
すなわち、社長が会社にいなくても回る仕組みを作る、それこそが社長の仕事であるということです。
確かに優秀な経営者ほど、一見時間に余裕があり自由に行動しているように見えます。
社長にとって、現場から離れることは何よりも難しいことだと思います。
売上が2億円になったら、もう一度読み直そうと思っています。
