■8/23
大分日記が空いてしまった。
毎日少しでも書くのが大事だと痛感。1ヶ月の間の出来事が多すぎて書けないから。
確か、上に書いた試合は勝って平塚市の代表になって10月に花水と試合だったような。

この1ヶ月WOF入って初めての夏休みへ突入。この夏休みを経験すれば入って丁度1年だね。
初めての事ばっかで親も子も色々考えて、考えすぎて疲れちゃった時もあったけど、
これからは経験した事ばかりだから慣れてくるかな。

夏休みのスケジュールを見た時に、練習量が多くどこでいつ何時からが全くまとめられず、
思わずエクセルでカレンダーを作ってしまった。
よーく見ると最高で5部練。。まぁ全部行くわけじゃないけどこのスケジュールを作った時に
自分達で行く練習、これからどんな試合があるのか?あと何日なのか?
と気持ちの面も整理が出来る様にまとめたつもり。あまり見てないかな?

練習、練習の毎日で凄い二人共頑張ってるね。
色々な見方、やり方はあるけど、これをやれば絶対ってのはない。
ある程度はあるけどどれだけ自主性をもって取り組めるか。要は意識の問題。
拓夢は自分で自分のプレーのいい所、悪い所、弱い所、強みを解り始め、
平均点でプレーできる様になった感じ。いい所も悪いところもまぁまぁ。
大失敗が無くなった感じかな?

勇我は何だか自信家!入った時はユウホとか神様レベルと思っていたけど、
最近はあんまり・・・とか言ってるし、って出来てる訳じゃないんだけど、
目が肥えたって事だね。目は肥えてもいいけどそれがプレーとイコールにならなきゃいいね。
多分、自分の事を理解している勇我は大丈夫だと思う。

8/17

初めて富士山に登った。


なぜなら、小4の息子がサッカーチームで富士登山に行く事になり、

頑張って登った辛さ、達成感など解らず、父ちゃんが共感できないと困るからだ。


これは何としても先に上らねばと、息子がチームで行く前日に1日早く登ってやる!と小2の勇我をつれて出発。


夜中から出発し途中野生のシカに遭遇して、勇我は目がギンギン!

5合目駐車場で仮眠。ほぼ俺は寝れず、勇我のいびきがでかい!ソッコーかよ。

doubleboyさんのブログ

早朝5時に朝日を見ながら登山開始。

何だかんだ歩くだけだろと余裕な足取り。

6合目で一先ず一服。景色いいなぁ~。と、おにぎり1個。


7合目辺りで、「おっ頂上見えてるじゃん」とかいいながら、


8合目であれ?まだ8合目!!少し休憩&パンを勇我と食べながら写真とったり。


9合目やっと、やっと着いた9合目。

こりゃ~少し休まないとダメだわ~。と言いながら途中30分転寝。

重い足を引きづりながら、勇我のリュックも背負い、崖をよじ登る。


10合目 山頂到着。休み休みだったけど7時間。。

まじ最後は気力でした。こんな疲れると思わなかった~。

山頂では勇我は900円ラーメン。俺、500円ホットコーヒー。

doubleboyさんのブログ

みんなが持ってた杖を買い、火口でも見てみるかと言って数秒後ガス噴射!

あっと言う間に霧?が出て視界ゼロ!しかも超~さむい。

これはさっさと下山だな!と頂上の有料トイレによりつつ下山開始。


帰りは下りで、じゃり道らくらく~と調子に乗ってるとコケる。

まぁ登るよりかわはるかに楽だけど。


と、これまた長い、長い。。。

ひざガクガク。気が遠くなる程先が見えるし・・・。

5時間位歩いてやっと6合目あたりに到着。

リュックに入ってた最後のパンと水をカラにしてさ~出発!

と勇我がトイレへ。

勇我:パパ~!!!


おれ:あんんだ~!


と急いでトイレの中へ


勇我:うんこだらけ~うんち


おれ:うわっ! 


とよ~く見ると山の貯水タンクの水で泥で濁った茶色い水だっただけ。。


勇我に説明すると・・・


勇我:確かに臭くない。アヘッ!

   (可愛っ)


夕方6時前に5合目到着。これから登る人達とすれ違いながら、

「あんな小さい子が登ったんだぁ~」と言われてる声が聞こえ、

ニタニタしながら鼻の穴大きくしながら、胸張って元気に下山できたね。

勇我の自信になるといいね。 最後に野生のシカ見て興奮!!


家着いて「もう、いいよ~」って言ってたかと思うと、また行く~!

って張り切っちゃて、夏休みの富士登山は恒例になるのかっ!?

おにぃの拓夢より 1日早く日本一になった勇我でした。


翌日、拓夢は頂上まで先頭チームにいて最後ダッシュだって!

しかも頂上でみんな揃ってブラジル体操だって!

帰りもワイワイ、がやがや、ダッシュして転んで。。。


ってどんだけ余裕?


という事で拓夢兄さんも無事下山でき家族の男子3人組は富士山に登って

満足、満足。








◆拓夢4年生でジュニアカップ優勝を逃し、県西大会までのストーリーを考える宿題◆

ルールは2の次でボールをゴールに入れる事しか考えていないレベルの子供達。
毎日の練習で仲間と出会い打ち解けて来ていた。
しかし、打ち解けようと声を掛けては無視されたり、中々心から「友達」と思う子が出来ないでいた。

ある日の試合で0-0の状態からやっと1点入れ勝つことができた。
それがきっかけで毎日の練習で話も出来る様になりコミュニケーションが深くなっていった。

チームでは一番ヘタだと自分の事を思っていて、毎日うまい子達に追いつくように努力を重ねていた。
チーム内でうまい子達は何故か自分と仲良くしてくれ練習後も話しかけてくれ、嬉しさを感じていた。
しかし、風当たりの強い子達も少なくない。しかしその様な子達は自分とレベルの近い子達。

そんな事を思いながらうまい子に追いつけ、追い越せをメッセージに日々の練習に精を出していたある日、
チーム内で実力のある子が文句を言って来た。文句と言ってもゲーム中に執拗に身体をぶつけて来たり、
近い距離でシュートを本気で打って来たりと。。

自分はそんな状況にだんだん嫌気も感じ、ある日父親に相談した。

父は「やっとうまい連中に認められたな。うまくなったんだな」と言った。

確かに思い返して考えると実力の低い子がまず仲良くなり、風当たりが強くなり、
その子と普通になったと思ったら次の子と。だんだん実力ある子達が前に立ちはだかり、
そしてトップクラスの子達ともめ始めた。
チームの中でも下から数えるより上から数えた方が早くなっていた。

学年も4年生となり始めて自分達の代の試合が多くなる。

ジュニアカップを優勝してチャンピオンシップも優勝と高い目標を掲げていた。
このチームは市内ではもちろん優勝候補で勝って当たり前の評判であった。
しかし、結果は市内3位。でもまだ終った訳じゃない、
3位でも県西大会というキップがある。上の学年の試合でも県大会では全く勝ててない。
どうしたら県西大会で優勝できるか、チーム、選手達、親も含め皆で考えた。

色々な意見があったが子供達は誰の為にサッカーをしているか?また最悪なシナリオを想定しているか?
色々な事を親、コーチから言われるがままに過ごした1ヶ月は実力もチーム力も変わらずというが、
緊張の糸が切れた様に1回戦負けと言うのが脳裏を描いた。

しかし、子供達は4年を軸としチームキャプテンのタケルを中心に3年のバックアップもあり、
1回戦突破、その後チーム内の雰囲気も良くなり気付くと残すは決勝戦となっていた。

決勝と言う重圧や周りからの期待、色々な物が子供達にのしかかっていた。
翌日が試合にも関わらず、前日は一切練習禁止!練習なしの完全オフ!

子供達はただ一つだけ言われた。
「30分間空を見て寝転んで、ボーっとしろ」

子供達はこんなんでいいのか?前日にボールも蹴らないで不安であった。
しかし、言われたままに各人それぞれの場所、時間で空を見てボーっとした。
試合当日、子供達はいつもの様に集合し試合会場へ。

集合から試合会場入りする途中の話題は、「空をみてたら寝ちゃった。」
「雲が牛みたいのあったよ」「あっそれ俺も見た」
「俺は夜に空見てて星の数数えてたら途中で解らなくなって寝ちゃった」
など、いつもの試合前の話とは違った会話が自然と生まれた。

決勝戦のホイッスルが鳴った。

30分間誰とも話さず、声も出さず、空を見ていた子供達。
いつもよりどこかゆとりが見える。

相手は県でも名前の売れたチームだが、星の数ほどの大量得点8-0で圧勝し、
チームは県でトップにのし上がり、トロフィーを手にいれた。

チャンピオンシップの優勝はF・マリノス、2位バディだったが、
ある協会関係者は全く劣っていない、落ち着いて、やる事をやったチームと評価された。
チームはその後試合前には空を見て心を整える事を取り入れた。

20人で空を見ていると、

「みんなちゃんと空を見てるかな?」「プププッ」と笑ったりと中々30分無言が最初は
出来ずにいたが、全国を取ったときにはそれが当たり前に出来る様になっていて、
彼らに勝てるチームは日本に居なくなった。

世界に羽ばたいた侍、それはW.O.Fオールスターズ!

By 夢を切り拓け!勇気を持って我を通せ!