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Thoughts on living with style.      

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今日は山城新伍の追悼上映が行われており、

ず~っと暇なので早速観に行ってきた。

観たのは「不良番長シリーズ/どぶ鼠作戦」。

もうデタラメな映画で、それはそれは楽しませてもらった。

主演は梅宮辰夫で、日活から羽山良二がゲスト出演。

上田吉二郎や武智豊子の名演を目の当たりにして、感動。

鈴木やすしや長沢純(現実業家)の元ロカビリー・アイドルの成れの果てを堪能。

藤江リカや小林千枝といった東映お色気女優のトップレス姿もお約束。

何たって、つい公開2年前までは「キャプテンウルトラ」で正義のヒーローを演じていた

中田博久が悪~いヤクザの幹部役で、ヒーローの面影一切なし。

ちなみに、山城新伍はその後のTVタレント・キャラまんま。

公開は69年。アポロ11号が月面に着陸した時代、

こんなデタラメな映画を東映は一生懸命つくっていたのである(笑)。
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30年前、神保町の某出版社でお仕事もどきの活動をしていた頃、

仕事よりも好きだったのが、この「大丸焼き」である。

一見、今川焼きなのだが、食すとその味わいは比較にならないほど美味。

神保町というところはグルメの街で、餃子の「スヰートポーズ」、

洋食の「キッチン南海」、天丼の「いもや」、ナポリタンの「さぼうる」等々がある・・・。

これらの店には、某出版社の超偉くなった某氏におごりで連れて行ってもらった。

経費が湯水のように使えた時代だ。

けれども、「大丸焼き茶房」だけは自腹で行った。玉露と大丸焼きセットが好きで、

ウハウハ言いながら一人で食べていた。死ぬ前に何が食べたい?と問われたら

迷わず「大丸焼き!」と叫びたい。

当時は岩波ビルの裏手辺りにあったが、

数年後、現在の場所へ移転した。オーナーは2代目。

しばらく神保町へは出向いていないので、同店には行っていない。

先代ご主人の奥様はお元気でしょうか。

年末にはお土産用に大丸焼きを買いに行こうと思う。電話で予約が必要だ。

それにしても神保町というところは、美味い店が多くて困る。

古本よりも食べ歩きにふさわしい街だ。
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ここ数年、下着のパンツは稲田布帛工業所の白のトランクスに決めている。

縦+横=150本~205本の糸で構成されている理想の綿パンツである。

稲田布帛工業所は奈良県の磯城郡にある。布帛の下着だけでなく、

マスクやふんどしも作っている。白のトランクス1枚が450円から。

これを一時に10枚ほど購入し、ガンガン穿いてくたびれたら、捨てていく。

この稲田布帛工業所では、医療関係、神職、海上自衛隊、食品加工業などの

ユーザーに向けて販売しているようだ。

自分は一人暮らしを始めてすでに30年以上経つが、その過程で培ったものがある。

アイロン掛けだ。洗濯後、大型のアイロン台で丁寧に白いトランクスを新品のように仕上げる。

これが楽しい。アイロンを掛けても、生地がきれいに整えられなくなったら

そろそろ捨て時である。躊躇なく捨てる。そして、稲田布帛工業所に新品を注文する。

リンク|稲田布帛工業所




このタイトルデザインはすごくいい。

楽曲も素晴らしいけれど、タイトルの中に飲み込まれるカタチで

上手い具合に成立している。

クレジットの書体もいい。コンピュータフォントや写植などない時代かもしれないので、

描き文字を映像処理しているのだろうか。

フランスの風景もいい。60年代のクルマ、建物、ファッション・・・。モダンで構築的だ。

コンクリートと直線で構成されたモダン建築の向こうにあるのは、

限りない幸福をもたらす未来があると思われていたはずだが、

この映画の終末のようにそれらは儚くも終わる。

完璧に思えた完全犯罪がもろくも破綻する様を描いたこの映画の主題は、

そこにあったのではないか。

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なんか、Speak LARKを思い出す。

でも、キャノンのデジカメがほしい。

仕事もお金もないので、設備投資ができない昨今。

そういうときは、「買いたいモノ・リスト」が膨らむ、膨らむ。

けれども世の中、年末商戦。今年限りの限定品やら、今秋冬のみの生産・・なんてものばかり。

買いそびれたらもうチャンスがない、と思いながら銀行預金の残高通帳を手の平に置き、

宮沢賢治のようにじっと手を観る毎日。

自分の場合は、「We Speak Image」ではなく「I spend my image」である。

「you can Canon」ではなく、「I can not 」である。

ますます厳しい年末が訪れる。嗚呼、春よ来い。