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Thoughts on living with style.      

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父の日にタバコをプレゼントしようって・・・。

それも数カートンを、ラッピングして。

それが、今では逆に禁煙グッズを渡すご時世。

しかし、「オールド・ゴールド」という銘柄のタバコは知らなかった。

「ロリラード」という全米で3位のタバコ会社のブランドで、

同社には「ケント」や「ニューポート」があるそうだ。

つい20年前はタバコのブランド名が街に道路にTVに氾濫していた。

タバコ会社なくしては文化イベントが成り立たない時代が懐かしい。

若者のポケットを探れば、必ずジッポーか100円ライターが出てきた。

喫煙者がどんどんマイノリティになっているけれど、

タバコ生産農家はいまどうしているのだろう。

ところでこの広告は、絶滅間近のタバコだけでなく、

かつて存在した父権というノスタルジーを

思い起こさせてくれるのである。

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オジサンにはお馴染みの「LEVI'S 646-0217」というジーンズ。

70年に発売され、一頃はかなり流行した。

スタイルはベルボトムと呼んだ、裾がフレアーしたパターンを採用しており、

LEVI'S社のオリジナル・カットである。このモデルのポイントは、

70年以降に登場するオレンジラベル(レーベル)になったことだ。

すなわち、工数の少ない効率的な仕様を前提とし、近代化された量産ラインで生産される

ファッションアイテムとしてのカテゴリー商品を指していた。

オレンジラベル以前は、レッドラベルとホワイトラベルがLEVI'Sの主力カテゴリーで、

前者は作業着(ワークウエア)で、後者はカジュアルウエアを担っていた。

これらのカテゴリーに追加されるカタチで投入されたオレンジラベルは、

爆発的に拡大したジーンズの流行に対応するためのもので、

作業着としての機能性や耐久性よりも、ファッション性とコスト(つまり利益)が最優先された。

だから、デニムは染色工程を省略し、耳のない広幅の量産織機で織られたものを選定し、

縫製工程もサイドシームをロックするなど、効率化を徹底している。

定番のジーンズに比べ、その省コスト効果は膨大な利益をLEVI'S社にもたらしたに違いない。

その上、オレンジラベルは70年代を通じて売れに売れた。

そこで、もっともっとという欲が出る。しかし、それはアメリカの他の製造業が

揃って犯した過ちへ邁進する。コスト重視、品質軽視の発想だ。

おかげで、オレンジラベルは80年代に入るともう目も当てられない商品になっていた。

2~3回選択するだけで薄いブルーに退色し、肌触りも非常に柔らかく、ジーンズというよりも

量販店のワゴンに山積みされるカジュアルパンツのような品質だ。

LVC(リーバイス・ヴィンテージ・クロージング)が復刻した写真の646-0217は

70年代初期のものに忠実だ。よくできていると思う。しかし、元となる商品が

コスト効率重視の産物であるから、やはり限界はある。

「LEVI'S」と大文字(キャピタル)で表記されているタブを持つモデルは、

防縮プロセスを施す505用に開発された0217番のデニムを使い、

「Levi's」と小文字で表記される71年までの間だに生産されていたはずだ。

だから、セルビッチ(耳)はないが、脇のインサイドシームをロックしない

脇割りという縫製を採用していた。

写真の商品は、「LEVI'S」と大文字で表記されていながら、

インサイドシームがロックされている71年以降のモデルをベースにしている。

デニムも、71年以降の染色の工程数が少なく、均質な織りのものを再現している。

・・・とかなんとか馬鹿マニアのような話をしたが、まあ、総じて良くできていることは間違いない。

サイズはW29~W34インチで、値段は2万円前後。MADE IN USA。昔、ミュージシャンや

サーファー気取りだったオジサンには懐かしいアイテム。ただし、メタボには穿けない、似合わない。
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これほど上手く焼けるパンケーキは他に例がない、と思う。

「Aunt Jemima」のパンケーキ&ワッフルミックスだ。

焼き上がりは香ばしく、弱火で焼けばほぼ間違いなく

均一なキツネ色に仕上がる。

一時期は、これをダース買いしていた。しかし、遺伝子組み換えの小麦を

使っていたためか、ある日を境に店頭から一斉に消え、日本で手に入らなくなった。

いまでも店頭で見かけないことから察すると、輸入禁止が続いているでは?

でも、おいしいんだな、これが。

国産のホットケーキミックスを試してみたが、「Aunt Jemima」のように

香ばしく、きれいなキツネ色に焼き上がるものはなかった。

焼きたてのパンケーキにたっぷりバターを塗り込んで、

ピュア・メイプル(メイプルタイプじゃない!)もたっぷりかけて

食べる。相棒は、マグにたっぷり注がれた浅煎り粗挽きのコーヒー。

もうこうなったら、メタボでも何でもいい。

そうそう、「Aunt Jemima」のキャラクターであるアフロ・アメリカンの家政婦さんは、

現在で何代目だろうか。50年代は「風と共に去りぬ」に

家政婦役で出ていたおばさん(アカデミー助演女優賞を獲得)のような、

肝っ玉系だったが、時代が進むにつれ、スマートな家政婦さんに変わっていった。

日本には輸入できない成分が入っているらしいが、

どこかのメーカーさん、成分調整をしてライセンスで生産・販売してもらえないだろうか。

何といっても、その歴史は自動車の歴史とほぼ同じ。1889年から販売しているのだから、

そりゃもう伝説の商品なのである。
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超美人でモデル体型なのに東大卒、超頭いい弁護士なのに外見はホスト・・・。

AV女優なのに米国で博士号取得などなど。

世の中、進化するものだ。サーフィンの世界もそう。

たとえば、プロサーファーのアナスタシア・アシュレー嬢。

ウィメインズ・パイプライン プロで上位に食い込む成績を収めている

豪腕女流サーファーなのにかなりの美人。

最近の女性サーファーの傾向は、ブラジリアンカットの水着と短いラッシュを身につけて、

豪快なウェイブ・パフォーマンスを魅せる。

水着は小さく小さくなるけれど、波の上では超絶な技を。

男はもちろん、タジタジ。チューブはお手のものだし、細かい技もキレがある。

でいて、このスタイル。しかも、ウィメンズにエントリーする選手はみんな若い。

アシュレー嬢は15歳でデビューしたくらいなんだから。

女流サーファーの世界は、どんどん美人に、どんどん上手くがトレンドのようだ。


ルイ・ヴィトンのいちばん新しいキャンペーンの撮影現場也。

ショーン・コネリー・・・シビれるぅ。

80代のご高齢ながら、動きがいい、姿勢がいい、スーツが良く似合う。

最高!男はこうありたい、の見本。でも万百の男がかかっても、

彼の立ち居振る舞いを身につけることは100%無理。

撮影のリーボビッツおばさんも最高!