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Thoughts on living with style.      

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映画監督のコッポラが経営しているワイナリー(カリフォルニア)のワイン。

そのいくつかあるコレクションの中のひとつがこの「クラレット」。

「クラレット」って、一般的にイギリス人から見たボルドーワイン(主に赤)の言い方。

けれども、これは正真正銘のカリフォルニアワイン。

カベルネソーヴィニヨンが8割で、メルローとかカベルネフランとかを混ぜている。

「クラレット」と名乗っているのは、いわゆるカリフオルニアのカベルネソヴィーニョンではなく、

フランス風の味わいを意識している。ベリー系やプラムのフレーバーがあって、

しっかり重く、そして美味い。日本では約3,500円。アメリカでは約1,500円。

ワインって輸入関税が1本あたり15%又は125円/Lのいずれか低い方(最低67円/L )で、

酒税が約42円/1本。日本までの送料の目安が1箱12本で25ドル。計算してみると、

個人輸入の方がほぼ半額。だんぜん安い。よく飲む人で、

お気に入りの銘柄を見つけたら個人輸入がいい。もちろん、ダース買いだ。
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ケーリー・グラントとヘップバーンのサスペンス・コメディ「シャレード」(64年)の

ロケ地へ行ってみよう。場所はもちろん、パリ。

①の場所はavenue Matignonとrue de Ponthieuの公園を出たところの交差点。
ジェームス・コバーンが謎を解いてノミの市からシトロエンのタクシーを拾う場面で登場。
映画の撮影当時とほとんど街並みが変わっていない。

②は、rue des EcolesにあるHotel St Jacques。劇中でグラントとヘップバーンが宿泊していたホテル。
 地下鉄駅のSt Jacquesのすぐ近くにある。ソルボンヌも近い。もちろんいまも営業中で、宿泊料金は
ツインで約144.00 EUR。近隣に観光地が多いので、名所観光にはちょうどいい場所にある。


③はお馴染み、ラストシーンのカタルシスでヘップバーンを挟み、グラントとウォルター・マッソウが
ついに互いの立場を明らかにするシーンで登場の、Jardin du Palais Royal。ルーブルのすぐ側。

④はシャンゼリーゼ大通りに面した、avenue Matignonとavenue Gabrielで囲まれた公園で、
グラントとヘップバーンが人形劇を観るシーンで使われた。
人形劇は40年以上経っているいまでも上演されている。http://www.theatreguignol.fr/video.html

この他、アイスクリームを食べるシーンで使われたノートルダムの下にあるドゥブル橋や
ラストシーンの劇場「コメディーフランセーズ」なども観光名所なので、
多くのツアーに組み込まれているかもしれない。



チェック・ベリーの若い頃を観るたびに、

「バナナマン」の設楽 統につくづく似ているなぁと感心する。



7月6日に元米国防長官のロバート・マクナマラが死去した。

彼は、ケネディ政権発足時にフォード社社長から政界入りした。

分析力、現実を追求する忍耐など、いずれをとっても傑物と言われた男であることが

ハルバースタムの著作「ベスト&ブライテスト」に著してあった。

しかし、この男、結果的にはほとんど失敗続きでその評価は本当に妥当なのだろうかとさえ思う。

フォード時代に業績を回復したというが、60年代初頭は誰が社長をやってもクルマが売れた時代だ。

ケネディ政権で最初の難題、キューバ危機の海上臨検も本当に彼のアイディアだったのだろうか?

彼のアイディアだったとしても、たまたまソ連の船舶が引き返したわけで、強行策に出る可能性は

フィフティ・フィフティだったのではないか?

そして、最大の愚策はベトナム戦争。マクナマラが率先してジャッジした政策があの有様だ。

で、政界引退後、核廃絶を訴える。これは、誰にでもできることだし、やることが遅すぎる。

本当に、この人は優秀だったのだろうか?

周囲の人が抱く理知的なイメージと、成果を伴わない彼の仕事のギャップをどう説明すべきものか。

ひるがえって、日本の戦争を見てみるとどうだろう。

太平洋戦争で戦略・戦術を立案した作戦参謀や軍人たちは、優秀で、才気があり、皆「切れもの」と

呼ばれた人材ばかりのはずだった。ところが、彼らの立てた作戦にはろくなものがなく、

インパール作戦のような知力ゼロ!のようなものさえある。

一方でまったくエリートじゃない、いまで言うノンキャリみたいな

叩き上げの木村昌福少将が行った「キスカ島撤退作戦」は

日本の戦争史上希に見る大成功を収めている。

なるほど。頭のいいヤツは、失敗してもそれを失敗に見せない(責任回避できる)話術と人徳がある。
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「俺に逆らうヤツはこの銃であの世行きだぜ」と心の中でつぶやく麻生首相(写真は若い頃)。

本当に逆らう代議士は衆院総選挙という銃で打ち落とされ、政界から抹殺されるかもしれない。

そう考えると、麻生首相は自民党を狙撃する凄腕のスナイパーみたいなものだ。

五輪選手の腕はダテじゃない。その命中率は政界のゴルゴ13と呼ばれるほど、高い。

8月30日は死屍累々のあり様になるだろう。