ルノー・エスパスが登場した年、1984年は
4万匹の犬が捨てられていた。
それが2010年には5千匹減って
3万5千匹になった。
別にルノー・エスパスのおかげで
捨て犬が減ったわけではないだろう。
それでも、捨て犬が減ってきたことは
いい話として共感できる。
しかし、まるでルノー・エスパスが関係しているように
見えてしまうのがおもしろい。
この仏製ミニバン(確かミニバンの先駆か?)が誕生して
移動も犬と一緒にできるようになり、愛犬家が増え、
捨てられる犬が減った・・・みたいな錯覚を覚えるのだ。
もちろん、この現象とルノー・エスパスの間には
因果関係が何もないことを重々承知していても、
ルノー・エスパスって偉い!と一瞬でも思う感じが
何か素敵だ。25周年を迎えた仏製ミニバンの先駆。
日本でこんなミニバンが普及するとは元祖も
予想していなかったに違いない。
