「ジョー90」。60年代末にTVシリーズ放映されていた
スーパーマリオネットのアドベンチャードラマ。
あの「サンダーバード」や「キャプテンスカーレット」を手掛けたジェリー・アンダーソンの作品。
主人公の少年は9歳。事件が起こる度に、
コンピュータから転送されるさまざまな専門知識を自分の脳に
植え付け、大人顔負けにさまざまな事件を解決するというお話し。
これ、今は流行のクラウド・コンピューティングの先駆けみたいなところがおもしろい。
サーバーにアクセスして、自在にアプリケーションを利用できるクラウドと同じで、
事件毎にホストコンピュータから知見を得られるという仕組みを60年代末期に考えたのだから
それは実に卓見だ。当時は夢のまた夢みたいな話だったが、何だか実現しそうな気もしてきた。
放映当時は、この番組を見ながらテストの前の日にぐるぐる回るコンピュータメカの
中に入って、いきなり頭がよくなって100点を取る夢をよく見た。
そんなバカな話も、いつかは実現するかもしれない・・ってそれじゃ勉強の意味ないか。
