代官山の「カフェ・ミケランジェロ」。
フレンチ&イタリアン風のカフェはいい(ミケランジェロはイタリア風)。
パリに初めて行ったときにその気持ちの良さを覚えた。
カフェの先駆といえば、やはりここを経営している「ひらまつ」だろう。
かつて表参道の交差点近くに「カフェ・デプレ」を出店していた。
前後して広尾にもう一軒の「カフェ・デプレ」があった。
広尾はいまでも営業しているが、一度閉店しバーサロン風の店として再開し、
うまくゆかず店名だけ「カフェ・デプレ」に戻している。
しかし、店舗の造りはフレンチカフェではくなっている。
代官山の「カフェ・ミケランジェロ」は、「カフェ・デプレ」のようにブレることなく、
カフェ・ブームが去った後でも何とかカフェの体裁は保っている。
「ひらまつ」のネックは、どのカフェもケーキ類がイマイチなところだ。
なぜかどこのお店もイマイチ。加えて、「カフェめし」もパスタ以外はイマイチ。
レストランに比べて客単価が安いせいか、チカラを入れていないかもしれない。
とはいえ、自分は「カフェ・ミケランジェロ」をヘビーローテーションで利用している。
理由は、雑誌・新聞の無料読みと旧山手通りはクルマが駐めやすいことから。
しかし昨今、駐車環境は厳しいので、300円を払ってパーキングエリアに駐める。
コーヒー1杯が630円にプラス300円で計930円。
ひとときの憩いも安くはない。ちなみに、パリは路駐OK。
カフェの前にガンガンクルマを駐めても何の問題もなし。
