精神科に行き、何が起きたかを話そうと思う。


どうも、アル中OD中毒モドキのおっさんです。

現在は断酒中です。市販薬もやめている。


本題。

精神科の診療って「過去に何があったのか」とか話すもんだとばかり思ってたんだ。


だが、実際のところは「どういう症状に困ってますか?」って内容がほとんどだった。



正直な話、何も困ってはなかった。

ビール500ml缶5本分のジンを流し込んでいても、特に困ることは起きていなかった。


ただ憂鬱をなんとかしたかったから飲んでいる。

その状況がおかしい気がするんです。

だから鬱病だと思うので、「アルコール・市販薬への依存の対処」と「根本治療として鬱病への対処」の2点を軸にしたいです。


みたいなことを言った。


あとはじゃあ本当に鬱病と診断するかの質問って感じ。

家族構成や血縁者に精神病に罹った人がいるかとか。

どんな時、何を考えている時に酒を飲むかとか。

具体的な過去のエピソードを話すことは然程多くなかった。


大抵のことは質問に答えていくだけでいい。



依存の原因って大体鬱じゃないの?って思う人もいるかもしれないが、物質依存(飲みたいから飲んでしまう)が基本だと考える医者もまだ多いように感じる。


当事者としても、鬱が原因だと決めつける方が偏見だとも思う。


鬱病の自己治療的に依存してしまうなら、まずはそれを伝えてみることが当事者の望む治療方針を叶える第一歩かもしれない。


あくまで個人的な体験に基づくが。



そもそも、僕の住む地域では依存症専門の精神科はそう多くない。


国が認定した精神科を受診したい場合は、まず「お住まいの地域」と「依存」をキーワードにして検索するといい。

おそらく県や市のホームページなどから保健福祉センターなどの連絡先が見つかると思う。


治療に取り掛かるまでに時間や労力はかかるが、専門機関との連携が取れると話はスムーズに進みやすいと思われる。



どういった機関でも怒られたりはしなかった。

ODしていても、ちゃんと鬱病の薬も貰える。


ただし、最初の頃はあまり効果が強く出ない量だと思う。

副作用が出ないか、飲みすぎないかとか、そんな理由だろう。


処方と同時に、勉強会みたいなものに参加することも条件付けられる。

認知行動療法ってやつ?


もしちゃんと治療がしたいなら、そういった点は受け入れなくてはならない。



ちゃんと治療したいか。

そこが問題でもある。



まだ2週間くらいだが、すでにもうだいぶ酒が飲みたい。


薬は効かないし、鬱病の症状がどんどん進行している。

酒を飲んだら解決する気がしてしまう。


でも、飲まずにいなければ、またあの地獄の日々に逆戻りだ。


飲んで解決なんかしないって思ったはずなのに、飲みたくて仕方がない。


それが依存なんだ。



この苦痛を味わっていることが、少し正気に戻っていることの証左だと僕は思う。


酩酊の最中にいることほど狂気の沙汰はない。


まぁそんな感じ。



末文にはなりますが、少しでも依存に悩む人間が救われることを祈っております。

相談とかあれば、僕はできる限り話を聞きます。できることは少ないかもしれませんけど。


少なくとも、1人じゃない。

地獄の日々を終わらせよう。