Tempus Fugit ~光陰矢の如し~ -3ページ目

Tempus Fugit ~光陰矢の如し~

Fugit irreparabile tempus.…「時間は逃げ去り二度と取り戻せない」

そして一昨日の木曜日の夜、蔵前のGフォースアトリエに「Petit,Amie~ユメミル2人~」を観に行きました(*^¬^*)


[作・演出]後藤紗亜弥 音河亜里奈
[振付]後藤紗亜弥 音河亜里奈
    原しおり MISA KOIDE
    MAYUMI
[作曲]後藤紗亜弥(BLOOD LINE)
[フライヤー]HARUKA OGAWA
[キャスト]
 後藤紗亜弥 音河亜里奈 池田彩 原しおり 後藤那奈
 佐藤愛佳 児玉愛里 MISA KOIDE 沼舘美央 廣瀬遥
(以上敬称略)


まだ明日まで公演がありますのでストーリーなどの詳細は控えます(^。^;)


歌は比較的少なめな感じで、メインはお芝居とダンスという印象で、特に後藤紗亜弥さんや原しおりさんが振付をしたダンスは見応えがありました♪(* ̄∇ ̄)/


お芝居に関して言えば、主人公の一人・ゆな(シリアスセクション担当)を演じた池田彩さんのナチュラルなお芝居が良かったです(^ー^* )♪


二役を演じたコミカル担当大臣、紗亜弥さんと音川亜里奈さんのディフォルメされた演技、(ダンスはちょっとというかかなり苦手そうでしたが)数少ない歌を披露した廣瀬遥さんの歌唱力も良かった(*^。^*)


終演後紗亜弥さんとしおりさん、唐突ながら先日のミュージカル『マリオネット』でグレース・オマリー役が印象的だった児玉愛里さんにご挨拶(*^¬^*)


明日の千秋楽も頑張って下さい(^ー^* )♪


今夜の曲②…公演のダンスナンバーで使用されていた曲…Clean Bandit - Rather Be ft. Jess Glynne




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先週土曜日の夜、川崎市アートセンター アルテリオ小劇場に『Steps同窓会Live』~ありったけの感謝を込めて~を観に行きました(*^¬^*)


1996年の創立以来、日本のオリジナルミュージカルを創り続けてきたStepsエンターテイメント。
多くの方々に支えられ熱い舞台をお届けして参りましたが、2014年5月末、その歴史に幕を閉じました。
解散から一年、Stepsを愛して下さった全ての皆さまへ感謝を込めて、夢のLIVEが実現します。
歴代のStepsメンバーが集結し豪華共演!
本公演ではあり得ない幻のLIVEで、懐かしい楽曲たちが蘇ります!!

■出演
大嶋奈緒美/平塚美和子/吉川恭子/岡村佳代子/加藤真由美/黒瀬千鶴子/宮ヶ原千絵

<ゲスト>
織田和馬/カサノボー晃/荒井みのり/神崎はる菜/涼木さやか/水野里香/小林佳織/小南こずえ/清水由樹/中村勇矢/清水廉/北原麻子/吉住由香里/鈴木香里/鈴木英恵/彦坂有美/梅津めぐみ/秋本晋作/地曳宏之/日下部友香/寺西結歌姫/他、元Stepsメンバー

<バンド>
ティムティム

■スタッフ
総合監修:横山由和/音楽監修:原田裕子/振付監修:酒井麻也子/タップ振付監修:藤井真梨子/舞台監督:星真一郎/照明:阿部典夫/音響:橋本達也/制作協力:山本朱実、鎌田亜沙佳/協力:(有)A PROJECT、(株)スプラッシュグルーヴ、つぼ八笹塚店/企画・製作:元Stepsメンバー有志


Stepsの作品はStepsの公演として観に行った事があるのは『組曲楽園』だけで、あとはSteps公演ではなくアルテリッカしんゆりの公演としての『ロスト・フォレスト』(2000年のSteps Studio Act「フォレスト」のバージョンアップ版?)としんゆりシアターミュージカル特別公演201『モダンガールズ』しか観た事は無かったのでしたヽ(´o`;


しんゆりシアターミュージカルカンパニー旗揚げ公演「ロック・ザ・フィガロ」はStepsでは無かったんですね(^。^;)


作品自体は知らない作品が多かったのですが、観た事は無くてもその世界観が伝わってくるような曲の数々とStepsメンバーの皆さんの素敵なパフォーマンスにふれる事が出来たので、埼玉県民の僕にとって新百合ヶ丘は決して近くはない場所ですが、行けて良かったです(^ー^* )♪


終演後鈴木英恵さん・日下部友香さん・吉川恭子さんにご挨拶(^ー^* )♪


清水廉さんはなかなかお話出来る機会が無く断念して帰りましたヽ(´o`;


それにしても英恵さんは初めてその活躍を観た『ロスト・フォレスト』以来ほぼ毎回セクシーなシーンがある様な気がします…セクシー担当大臣的な感じですかね(^。^;)


最後に…メンバーの皆さんの今後の活躍を期待しています(*^¬^*)


ちなみに今しがたYouTubeで動画を探そうとしましたが、慶應義塾大学公認サークルのSTEPS Musical Companyばかり出てくるので断念(^。^;)


今夜の曲…"Valerie" BY Steve Winwood





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だいぶ経ってしまいましたが…先々週の土曜日の夜、オペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』に続いて、新国立劇場・中劇場に青山ダンシング・スクエア公演"TRIP"に行ってきました(^ー^* )♪


ジャズ&コンテンポラリーダンスということですが、未だに具体的にどんなジャンルなのか良く分かっていなかったりします(^。^;)


2部構成でしたが、個人的には2部の方がコミカルな演目あり、"CHAIN EFFECT"のような実験的な演目あり、ジャズダンスの演目でしばしば使用されるスタンダード・ナンバー"Sing!Sing!Sing!"など盛り上がる演目ありで楽しめました(*^¬^*)


しかしその"CHAIN EFFECT"(2部の2曲目)のところ辺りで大きな地震があり、JRは軒並み運転見合わせだったとかで、終演後無事に帰れるかどうかが心配されましたヽ(´o`;


定刻より大幅に遅れながらも都営線や東京メトロなどの私鉄は動いていたので無事帰宅できましたが(^。^;)


今回は出演されていた武市悠資さんにチケットをお願いしたのですが、僕は青山ダンシング・スクエアも、主宰の上島雪夫さんも、その他多くの出演者の方も全く存じ上げていないのですが、こういうダンスの公演というのは帝国劇場でのミュージカル作品などと同様、女性ファンがほとんどなんですね(^。^;)


前後左右女性ばかり(それも割と若い女性)で、アウェイ感が半端なく、落ち着かなかったです(^。^;)


今夜の曲…1部の演目名であり使用された曲…"Merry Christmas Mr. Lawrence"




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だいぶ経ってしまいましたが…先々週の土曜日はオペラとダンス公演の2本立てでした(*^。^*)


まずはオペラ…牛込箪笥区民ホールで行われた1回きりの公演、NPO法人オペラ普及団体ミャゴラトーリ主催の『カヴァレリア・ルスティカーナ』。


<主要キャスト(敬称略)>

サントゥッツァ…並河寿美(ソプラノ)
トゥリッドゥ…青柳素晴(テノール)
アルフィオ…大沼徹(バリトン)
ローラ…向野由美子(メゾ・ソプラノ)
ルチア…巖淵真理(メゾ・ソプラノ)

<あらすじ(Wikipediaより引用)>

シチリア島のある村。復活祭の朝。トゥリッドゥはかつて美しい女ローラの恋人であったが、ローラは彼の兵役中に馬車屋のアルフィオと結婚してしまったのである。除隊後帰郷したトゥリッドゥは、いったんはローラを忘れるべく、村娘サントゥッツァ(サンタ)と婚約したが、結局は留守がちなアルフィオの目を盗んでローラと逢引を重ねる仲に戻ってしまった。これはサンタの知るところとなる。サンタは怒りのあまり、そのことをアルフィオに告げてしまう。アルフィオは激怒し復讐を誓い、サンタは事の重大な展開に後悔する。

ここで場を静めるかのように静かに間奏曲が流れる。

教会のミサが終わり、男たちはトゥリッドゥの母ルチアの酒場で乾杯する。アルフィオはトゥリッドゥの勧めた杯を断る。二人は決闘を申し合わせ、アルフィオはいったん去る。トゥリッドゥは酒に酔ったふりをしながら母に「もし自分が死んだらサンタを頼む」と歌う。トゥリッドゥが酒場を出て行きしばらくすると「トゥリッドゥさんが殺された」という女の悲鳴が2度響き、村人の驚きの声と共に、幕。


いやいや、はっきり言って凄まじい公演でした( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ナント!!!


Cavalleria Rusticana…日本語で『田舎の騎士道』という意味のこの作品、主役はWikipediaの要約ではトゥリッドゥのように感じますがさにあらず、本当の主役は激しい愛のためにトゥリッドゥを結果的に死なせることになってしまったサントゥッツアでした。


サントゥッツア、トゥリッドゥ、アルフィオ、ローラ、ルチア、いずれの歌手の方も凄まじいまでの感情表現・歌唱力でしたが、なかでもこの悲劇の哀しみを全て背負っていたかのようなサントゥッツア役の並河さんは素晴らしかった∑d(≧▽≦*)


一度限りというのが本当に惜しまれますが、観に行けただけでも良かったです(^ー^* )♪


オペラのチケット代金の相場というものについての知見はないのですが、このクオリティのオペラを5,000円で見られたのは破格というべきです。


またこういうオペラを観る事が出来たら、本当にそう思います(*^¬^*)


公演に携わった皆さん、本当にお疲れ様でした(*^。^*)





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先週木曜日の夜、蔵前にあるG-Forceアトリエに舞台『ぼちぼち』を観に行きました(*^¬^*)


<STORY>

30年連れ添った夫ユウイチからの最後の手紙。寂れた公園に呼び出された人々が各々にユウイチとのと思い出を語り始める。自分の知らない夫の姿に戸惑いながらヨシコはユウイチとの記憶を追いかけるー ぼちぼち…いこか。


30年連れ添った最愛の夫・ユウイチからの最後の手紙で、二人で暮らし始めた頃の「ヨシコとユウイチのとある想い出」(←これが鍵)の場所である公園に足を運んだヨシコは、同じようにユウイチの最後の手紙で呼び出された3人の女の子(中目黒の水商売?ホステス?の女の子・ハマナ リン、歯科衛生士の女の子・シンタニ サキエ、赤羽のメイドカフェのメイド・ヤマモト ミカ)と鉢合わせ。


そこで彼女たちから聞かされたユウイチの姿は、長年連れ添ったヨシコには想像も出来ない「別の顔」…彼女たちの話を聞けば聞くほど混乱していくヨシコだったが、その公園でのかつてのユウイチとの何気ない会話の記憶の断片が少しずつ呼び覚まされ、ユウイチの本当の気持ちが浮かび上がってきた…。


ユウイチとヨシコの深い絆、登場人物の織り成す様々なつながりなど、なかなか良く出来たお話でした(^ー^* )♪


ユウイチの起こしたアクションの結果起こったドラマは少し出来すぎな感じもなくもなかったですが、劇中ので登場人物の様々な背景、最初に抱いたその人物への印象が良い意味で裏切られるどんでん返しの連続とも言える展開は、かなり練り込まれたものでした(*^-^*)


目まぐるしい展開が重要な作品なので、ネタバレしてしまうと再演の時に驚きや衝撃度は少なくなってしまうかも知れませんが、再演する価値はあるでしょう(o^-^o)


終演後ハマナ リン役の清家とも子さん、シンタニ サキエ役の小松原里美さんにご挨拶して帰路につきました(*^¬^*)


お二人共お疲れ様でした(*^。^*)


今夜の曲…"Go" BY Asia




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木曜日の観劇と土曜日のオペラ&ダンス公演の件は書き始めると長くなりそうですので、先に今日の事から(^。^;)


久しぶりに映画を観に行きました(^ー^* )♪


以前Gフォース公演の『飛龍伝』でその活躍を観させて頂いた深田綾さんの映画デビュー作『鏡の中の笑顔たち』。


途中何度か涙ぐむ自分がいるくらいで、なかなか感動的な良作でした(*^¬^*)


終演後舞台挨拶があり綾さんも出られました(*^-^*)


舞台挨拶の後お話出来るかと思ったのですが、面会者が多く映画館側の次回上映時間の都合で泣く泣く断念(/_・、)


まあよくある話ですねヽ(´o`;


DVDが出たら買いたいです…というかもう1回観に行こうかな(⌒¬⌒*)


酷寒の北海道で撮影された、ほっこり心温まる良作ですので、何か映画を見たいという方は是非♪Ю―(^▽^o) ♪





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先々週の金曜日、有給休暇をもらって観劇のハシゴ(^。^;)


午後の第一弾は東宝ミュージカルアカデミーOGの岩下依未さん&井坂茜さんの出演したミュージカル『HOME COMING』。


お二人の演技と歌は間違いなく出演者のなかで群を抜く存在感でした∑d(≧▽≦*)


それは多分初めてミュージカルを観る人でさえはっきり分かるものだったと思います。


ただ個人的な感想からすると、ストーリーのベースは良いものがあるのに、歌唱力などのパフォーマンスレベルが全体的に今一つだったように感じた事、茜さんの演じたリエコを除くジロウ他5人組のキャストの中学生時代のリアリティの無さがう少し強く感じられてしまいましたヽ(´o`;


空間制作社の名前は以前から知っていましたが、初見の印象は「頑張りましょう」といったところでしょうか。


繰り返しますが岩下依未さんと井坂茜さんは非常に素晴らしい心に響く演技を見せてくれていました(*^¬^*)


そして夕方、というか夜には新馬場の六行会ホールでミュージカル座のミュージカル『ブレイン・ストーム』星組を観劇。


<STORY>

かつて一世を風靡したハードボイルド作家が落ち目になって書けなくなり、酒浸りの日々と精神科への通院という闇の中から、這い上がろうとする。妻との別居、周囲との関わり、孤独との闘い。起死回生のヒット作を創作し続けるもことごとく失敗。自暴自棄になっていたある日、劇作家の前に一人の幻想の女性が現れる…


『ブレイン・ストーム』、初演の印象(記憶)ではもっと痛快に笑った印象でしたが、再演となる今回は予想していたよりも笑える作品ではなく、もっとズシンとくる重みを感じる作品に仕上がっていたように感じました(*^-^*)


個人的に好きだったのはスランプに陥り酒浸りの日々を送っていたハードボイルド作家・黒瀬壌(坂元健児さん)が「何にでもチャレンジしたい」という事で復帰を遂げていくなかでのアニメのアテレコのシーン(*^。^*)


西部劇に出てくる酒場の女主人?ドナ役(天野朋子さん)と、そこで給仕として働くじゃじゃ馬娘・ジェーン役(木村つかささん)の超ハイテンション&デフォルメされた演技は最高に笑えました(*^¬^*)


主人公の坂元健児さんや精神科医・香山さゆり役の初風緑さん、黄色いドレスの女役の小塚加奈子さん、三上聡史役のSINGOさんなど、出演者全員が濃いキャラを持つそれぞれの役を見事に表現していて、素晴らしかったです(⌒¬⌒*)


もう1回くらい観たかったかな(^。^;)


とりあえず金曜日はこんな感じです(*^-^*)


土曜日のことはまた改めてヾ(;´▽`A``


今夜の曲…"Who Says You Can't Go Home" BY Bon Jovi





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先々週の土曜日の午後、六行会ホールにミュージカル『マリオネット』(星組)を観に行きました(*^¬^*)


今回で4回目だったと思いますが、初めて片方の組しか観に行けませんでしたヽ(´o`;


ということで行ける時間の中で観に行ったのは東宝ミュージカルアカデミー5期生の今井瑞さんがソフィーとして初主演を務めた星組でした(*^。^*)


やはりミュージカル座の数ある作品の中でも最高に好きな作品だと再確認(⌒¬⌒*)


何度観ても笑えて泣けてほっこりする、素晴らしい作品です∑d(≧▽≦*)


「オーパッキャマラード~足並みそろえて~」のところはもう条件反射でアドレナリンが放出されますね(*^¬^*)


今回のキャストはかなり顔ぶれが変わりましたが、率直に言ってリップサービス抜きで今井瑞さんのソフィーは最高に素晴らしかったです♪Ю―(^▽^o) ♪
愛らしさ・背格好・声、そしてあのSMILEは個人的なソフィーのイメージに一番合っていて、勝手に断言しますがソフィー役としてベストだと思ってます(^ー^* )♪


サンドラ役の髙汐巴さんは…う~ん、少し宝塚テイストが強く出過ぎていたのか、上手いのですが作品の空気感から少し浮いていたかも。


フローラ役の熊瀬茜さんは小柄な方だったので、最初こそ歴代のフローラ役を演じてきたキャストのイメージとのギャップがありましたが、歌唱力や笑顔が魅力的でなかなか良かったです♪(* ̄∇ ̄)/


清水廉さんのランスロット・英国紳士・精神科医、岡智さんのキノコおじさん・おじいさん・警官も違和感なく作品世界に溶けこんでいました(*^。^*)


中里裕美さんの白雪姫は…いやこれもまた最高でした(*^¬^*)
武者さんの演じた白雪姫とはまた微妙に違うのですが、ある意味もっと濃かった(^。^;)


またグレース・オマリーを演じた児玉愛里さんもその見事な体躯と歌声が役柄に相応しい風格がありました(^ー^* )♪


悪いことが出来ない魔女役のハム山さんこと舩山智香子さんは、いつもの弾けたようなハム山さんを観慣れているせいか、もっとアクが強くても良かったんじゃないかと思いました。
キャストが発表された時は一番のはまり役だと思っていましたし今でもそう思いますが、いささか白雪姫のインパクトに押されていつものハム山さんらしさを感じなかったのが残念。


×印の少年は高田亜矢子さんが演じると最高に涙腺を刺激されるのですが、今回の三浦惠子さんにはそこまで強いキャラクターは感じなかったかな(^。^;)


今後に期待、でしょうか(*^-^*)


しかし毎回マリオネットが壊れたりしないか心配になるのは、初演時の伝説のせいでしょうか(^。^;)


終演後清水廉さん、今井瑞さんとお話させて頂きました(^ー^* )♪


先週金曜部&土曜日の観劇の事はまた後日(^。^;)


今夜の曲…ソフィーがピエールをずっと見守っていたことにちなんで"Every Breath You Take" BY The Police




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そして時間のあるうちに連投(^。^;)


金曜日の夜、日暮里d-倉庫にヒコバエXプロジェクトのミュージカル『H12』を観に行きました(^ー^* )♪


12人の男女(現在の夫婦、カップル、元カレ元カノ、父娘)の描くそれぞれの結ばれた理由・別れた理由、そして愛し合う理由とは何だった(何である)のかを時にコミカルに、時に激しく描く「基本」ラブコメでした(^。^;)


企画・演出の永野拓也君…名前だけでは思い出せませんでしたが、初めて東宝ミュージカルアカデミーの試演会を豊洲ダイジョースタジオで観た時に3期生で演じたストレートプレイ「心をぬらす雨のように」に出ていましたね(^。^;)


久しぶりに前説で見て、初めて気がつきました(^。^;)


楽しくて泣ける、なかなかに良い作品だとは思うのですが、HPにあるキャッチコピーのように『きっと日本人なら誰でも「分かる」』は言過ぎでしょう。あくまでキャッチコピーにしか過ぎないのでしょうが、裏を返せば「これが分からない奴は「○○」じゃない」的な独善的かつ断定的なキャッチコピーは、個人的には好みません。


実際のところ、REAL LIFEでの恋愛体験において成功体験が極端に乏しく、劇中での「(女性の)タイムリミット」も過ぎている上、現在進行中のそれにおいてネガティブな状況にしかない僕には共感できない部分が多過ぎましたヽ(´o`;


日本のオリジナル作品である分、『in touch』よりは感性的に感情移入はしやすい筈でしたし良い作品であることは確かですが、今の僕はこの作品を観るべき状況にない人だったと言えます。
せっかく観る事が出来たのにこんな表現ですみませんヽ(´o`;


終演後限られた時間の中で出演者の木村帆香さんにご挨拶して帰りました(*^。^*)


山中美奈さんともお話したかったのですが、状況的に難しかったようなので退出(;´Д`)


帰りに浅草駅を経由する錦糸町駅行きの終バスを逃してしまい、約20分、何本かバスを待った挙句、あとのバスが全て下谷警察署までしか行かない事に気づき、暑くて日暮里駅に戻るのも億劫だったのでシータクで浅草駅まで行って帰りました(^。^;)


ヒコバエXプロジェクトの次回作はもっと素直に楽しめる作品だと良いなと思います(^。^;)


今日の曲②…『手紙』 BY O.T.



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既に2週間経ってしまいましたが、5/2(土)、高田馬場ラビネストにミュージカル『in touch』を観に行きました(^ー^* )♪


キャストの敬称は割愛しています。


<概要>

ロンドン発「ヒューマンSFミュージカル」、日本初演!!
国内外から高い評価を受けるイギリス演劇集団 ”Perfect Pitch” が贈る気鋭作、Queen of Quirky Quails(3Q)による完全邦訳で今春公演決定!

ABOUT "In Touch"
「この惑星は、もうダメかもしれない」-深刻な環境破壊により、隔離を余儀なくされた人類。そんな中人間達が作りあげたのは、オンライン電脳空間『in touch』。愛とはなにか、情欲とは、絆とは…言葉が、アバターが、想いがインターネット上に交錯する-「インタッチへおいでよ!」

イギリス演劇集団 ”Perfect Pitch Musicals” 作品を、3Qが独自に邦訳。現代社会問題に切り込む、問題提起エンターテイメント!


Newsweek Japanの最新号の特集が「もう手遅れ?地球温暖化」というテーマの記事なのですが、そこでは自然のメカニズムに意図的に手を加えることで地球規模での気候変化を起こし、大気中のCO2の削減や地球に届く太陽光の遮断などを目指す「ジオエンジニアリング」のプランがいくつか説明されていますが、その中の一つに成層圏への反射性エアロゾル(硫酸塩)の散布がありました。


本作ではそれを世界規模で行うことで地球環境の再生を提案したあるアメリカ?の引き籠り青年デイビッドが大統領に選ばれているなど、突拍子もない設定があったりします(^。^;)


また電脳空間という言葉は、ウン十年前にSF界を席巻したサイバーパンク・ムーヴメントの代表的作家、ウィリアム・ギブスンの長編処女作『ニューロマンサー』(Neuromancer)を訳した黒丸尚氏の生み出した訳語(造語)ですが、本作の意味する電脳空間は『ニューロマンサー』に登場する電脳空間「マトリックス」のように人間の脳に直接信号を送り込むユニットを埋め込むことで、人間に現実世界と同じような仮想空間を知覚させるといったものではありません。


登場人物の「友達」が、SNSを通じて知り合い、愛情を通わせるようになったイギリス在住?のマーリンにヴェニスの街並みを見せた辺りはそうした描写に共通した部分もありましたが、基本本作での電脳空間はいわゆる「サイバースペース」ではなく、単純にSNSを媒体にしたヴァーチャル・ソサエティ(仮想社会)という方が適切でしょう。


その他にも随所に疑似人格プログラムの人間への叛乱など、SF的設定は出てきますが、この作品は基本的にそうしたSFテイストをベースに、それぞれ別の世界・場所で生きている人がSNSを媒体にしたヴァーチャル・ソサエティでつながり、感情をぶつけ合うヒューマンドラマと言えます。


登場人物はイングランド?の神父ショーセフ(菊地創)とその妻で下半身不随?の妻マーリン(市川祐子)、マーリンのSNSでの仮想キャラクター「アバター」であるジェーン(塚越眞夏)、ジェーンとSNSで知り合いジェーンを愛するようになった友達(佐々木崇)、大規模地球環境再生プロジェクトを提案したことで大統領に選ばれた引きこもりのデイビッド(守島宏宣)、デイビッドの隣人で、デイビッドにいくぶん(かなり?)ミーハー的な憧憬・疑似的な愛情を抱く少女ミーガン(石毛美帆)、デイビッドに仕える(のち反逆)セクレタリプログラムのアリス(天野朋子)&トニー(横山達夫)、様々な役を演じる不特定多数の群衆を演じる「アバター達」(荒木啓佑・松田航煕・染宮瑛理子・有田恵理)。


個人的にはデイビッドが一番感情移入しやすかったというか、日本人にも共感できる部分がある親しみやすいキャラクターでした。


ショーセフとマーリン(=ジェーン)、友達の3人(4人)の絡み合う嫉妬、夫婦げんか、確執めいた部分は見ていて少ししんどいものがヽ(´o`;


でも菊地さんの歌は凄味があって良かったです。


東宝ミュージカルアカデミー4期生同士のコンビとなったアリス&トニーは真面目な演技をしてても「クスッ(。・m・)」となってしまう程微笑ましくて楽しまったです(*^。^*)


疑似人格プログラムで非人間的なセリフ回しなのに、行動やその結果がどこか間が抜けていて人間ぽかった上、特に達夫君の十八番「顔芸」が楽しかったからかも(^。^;)


全体的には楽しんで観ることができた作品ですが、少しイギリス人と日本人の感性は違うのか僕個人の感覚の問題か、何と言うか微妙な違和感を感じました(^。^;)


ちなみに上記のキャスト中、実名でないキャストが存在しますが、それは極秘事項らしいので、名前を載せられないのが残念。


終演後天野朋子さん・塚越眞夏さん・石毛美帆さん・横山達夫君とお話させて頂きました(^ー^* )♪


皆さんお疲れ様でした(*^。^*)


今日の曲…"Virtual Insanity" BY Jamiroquai





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