頭がいいってどういうこと?-2 | 東京大学理科に合格するための勉強方法について考える塾長のブログ

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多様化・少子化がすすみ前世代の価値観も揺らぎつつある今日この頃。そんな時代の流れを片目で眺めながらの田舎での四半世紀余りの塾経営の経験から、東京大学理科に合格するための勉強方法について様々な考えを書き留めていきます。

あなたはテストで良い点を取るためにどうしていますか?

定期テストの前とか、受験の前にだけ勉強しますか?
それとも毎日勉強していますか?

親から「いい頭」をもらった人は「普通」の人が2時間かかる課題を
例えば1時間で終えることができます。

とかく物覚えのいい人は忘れるのも早く、
覚えるのに時間のかかる人は
一旦覚えてしまうと忘れにくかったりするものですが
それにはちゃんと理由があります。

「頭のいい人」は覚えるのも理解するのも早いので
意外に勉強しない傾向があります。
勉強しない割にそこそこの点を取れてしまい、
そこで終わりにしてしまうので基礎力の定着する暇がありません。

それに対して、覚えたり理解することに時間のかかる人は
がんばって勉強しなければ授業について行くのが大変です。
ですから毎日勉強しなければなりません。
その毎日の勉強こそが基礎力を作るのです。

学校の定期テストが年間約5回あるとします。
簡単に言うと、1年分の教科書のおよそ五分の一を、
しかも授業でやった直後ですからテスト直前に、
丸暗記してしまえばとりあえず点はとれます。


-頭がいいってどういうこと?-3に続く