円錐切除 | ナビーのがん治療

ナビーのがん治療

2008年10月末に受けた告知から手術、化学療法までを振り返ります。現在は半年に一度の検診をドキドキしながら恐々受けに行っています。慣れることはないような。

なんとなく、ボーとしながら運転していた病院からの帰り道。高台からの海が青く光ってものすごく綺麗でした。


まだ実感もないし、とりあえず切れば大丈夫だと頭で繰り返してた。


家に着いて、母に伝えた。
「なんか、ガンやって。まだ初期やから
カンタンな手術で大丈夫みたい」

母は常に冷静で感情より先に要領を
考えて動く人だ。だから、ショックは
あまり表に出さないで
「うん。そうかもな~とは思ってた。
大丈夫なら切ればいいだけや!じゃあ、
入院の準備やな!」とサッパリと受け止めてもらえてありがたかった。


父は涙もろく情でできてるような人なんで
母から伝えてもらった。
私には、うちの親族には誰もガンはおらんのになんでお前だけが、とそれだけを悔しそうに言っていた。


子供にはここで嘘をつきたくなかった。
まだ13歳だけど。できる限り一緒に
頑張るには真実を伝えるのが
1番大事だとダンブルドアも言ってた

ガンになったけど初期だということ、
カンタンな手術で取れそうなこと、
深刻に心配せずにいて欲しいことを
伝えた。


黙ってうんうんと聞いていた。
男の子だからあまり感情を出さないで
我慢してくれたのかもしれない。
治るんやろ?大丈夫なんやったら
いいよ(^^) 手術するんかあ~、
付き添うからね!と頼もしい。

さ、可愛い入院グッズを妹と
買いに行くぜ車