関東に大きな地震がありました。

ライフラインの影響や、電車の運行停止、火災、おけがなさった方、イロイロあったと思います。

災害お見舞い申し上げます。

これ以上大事に当たりませんよう祈ります✨✨✨



今日は、『不快性射入反射』のお話です❗️




30年以上、助産師をしてきたけれど初めて会いました。オッパイあげるのなんか嫌な感じになるんだそうです。





けど、自分で言えたからよかった❣️

オッパイあげる時になんか嫌なきぶんになるって🤭





そんなこと言ったらダメな母親とか思われるといけないと思って、言えずに苦しんでる方とかあるかもしれませんよね。





どんなのかと言うと、

沖縄のゆいクリニック院長先生のお話です。

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授乳中に起こる不快な症状の事をD-MER;Dysphoric milk ejection reflex(不快性射乳反射)と言います。

原因は☆ホルモンによる反射的なものと考えられています。

母乳分泌にはいくつかのホルモンが関係しています、
赤ちゃんがおっぱいを吸うとその刺激によって母乳を作るホルモンであるプロラクチンの血中濃度が上昇します。
その際一時的に脳内のドーパミン濃度が下がり、その後安定します。

ドーパミンはポジティブな気分に関係していて、一時的な低下によって不快な気分になったりすると言われています。
自分の意志と関係なくその症状があらわれます。
授乳時に不快な気分が怒るのは、母親に向いていないから、ネガティブな性格だから、などとは全く関係ありません。また、お母さん自身に、過去に授乳に関連して心理的なトラウマになるような経験があったかどうかとも関係ないと言われています。

また、射乳反射の際のかわった反応とも考えられています。射乳反射の際にはオキシトシンと言うホルモンが脳から出ます。オキシトシンは愛のホルモンともいわれ、幸せに感じたり、赤ちゃんをかわいいと感じるホルモンですが,この時ごく少数ですが逆に不快感を感じる人がいるのです。これは反応なので産後うつでもありません。安心してください。





ということです。




付き合い方はイロイロありますが、私が初めて経験した方は、母乳がいいことはわかっているけどその不快感に耐えれずミルク育児を選択なさいました。






こちらもなんとも言えない気持ちになりましたが、ご本人さんが自分を責めることなくいらっしゃいましたし、ミルクでちゃんと母乳で育てると同じように出来るとお話しして、そのように頑張るということでした。

自分の気持ちが壊れる方が困ると。





確かにそのとおりですよね。

ママの気持ちが壊れたら子育てできなくなりますから。





母乳育児は、赤ちゃんにとって最高の心と身体の栄養といわれますが、母乳をあげていればOKというものでもありません。

極端な話ですご、体への栄養は入っても、赤ちゃんを無視しての授乳は心の栄養をあげれないからです。





抱いて語りかけながらオッパイをあげることが大切です💕 





母乳をあげれない時には、ミルクを抱いて語りかけながら飲ませてあげれば、心はしっかり育ちます^ ^





母乳育児、とても大切ですが、いろんなママがいらっしゃいますよね。ママの気持ちをしっかり聞きながら、伴走したいと改めて思います✨





本日も長々、読んでくださってありがとうございました💕💕💕