毎日、秋空というより夏空が続いています。
夏の土用に干し忘れた梅をもう一度干したりできるくらい、日中の気温は30度前後。
朝晩は寒かったりしますけどね。
そんな中、ここ数日眠れない日が続きました。
眠れないって言っても、うとうとはしてると思うから、熟眠感がないってやつですかね
布団に入ったら、眼がさえてくる
なんか起きた時につかれがのこっている
寝た気がしない
なんでだろうなあ
毎日寝る前にチェックしたり、整理したりしてるパソコンや、スマホから浴びる光のせいかなあ? 👈これきっとある
でも今までもしてた。
う~ん
あ、身体冷えてるかもしれない
そういや、足先も冷たくって冷えてる感じがある
今まで夏の続きで、涼し気な格好でいたぞ~
小豆湿布してみよう! となりました。
作ってた小豆湿布を出して、1分40秒くらい電子レンジでチン!(電磁場駄目な方は、蒸してみてください)
腎臓部分にあてて、あ~暖かい^^。 次に足先に当てて、最後は丹田辺り。
何だかホカホカしてきたら、毎日それで、依然と同じように寝れるようになっちゃいました。
夜間、おしっこの近い方、これで案外朝までオシッコ行かずに寝れます。
きもちいい~
夏の間にどうしても冷たい物をとっていますかfら、腎が冷えて足先までの血流が悪くなっていたようです。
腎は、背中側に合って、寒さの影響を受けやすく、自律神経を乱しがちです。 腎の中は、糸球体と言う毛細血管の集まりで出来ていますから
寒いとキュッと血管が閉まっちゃいますね。細い細い血管ですから。そしたら体中への循環悪くなるのもわかりますよね。
大切な臓器、大切な身体労わってあげましょう! よく頑張ってくれてるねって^^
小豆湿布は、小豆を温めることで遠赤外線効果があるという事で、腎に向けてじっくりゆっくり中へとぬくもりが浸透していきます。
他に使えるものにはこんにゃく湿布、砂袋でも良いです^^
手当グッズの作り方は、これからnoteに公開していきます。
今日も読んでくださりありがとうございました