今日で6月終わり、1年の折り返しとなりオタ活的な振り返りすると1年前のコロナ禍情勢に比べて、イベント系の規制緩和もあり何やかんや充実精力の半年間だったような。とりあえず年頭から毎月、AKB48劇場公演への月一参加ペースを維持できていることは特に達成感をば抱かされており…

 

まぁ、当落状況から仕方ないんだけど割と偏った参加公演内容だったもののあせる

 

 

7月はいよいよチーム公演ファイナル目前なので、より当選倍率がシビアとなりそうな気もするけど、現チーム体制において唯一劇場にて体感できてないままの倉野尾チーム4「サムネイル」公演は何とか最後までに滑り込みコンプしたいところ。そもそも、8月4~6日の開催が決まっているチームファイナルコンサートに対して、AKB劇場における各チームの公演スケジュールがまだ明確でないし、それぞれのチーム最終公演以降、秋に復活するという16人体制での新公演までに劇場公演はどのくらいブランクが生じるのかも気になるんよねぇ。

 

あと劇場といえば、やはり今年は遂にNGT48劇場公演への遠征を実行できたことも大きな出来事で、こちらも下半期に再び敢行したいとこだけど、NGT劇場に関しては姉妹グループと比べて公演スケジュールが少ないことの懸念もあり。4期生募集が状況を好転するきっかけの現象と願いたいものだけど。

 

コンサートもHKT48の春コンとAKB48の春コンに参加出来たし、現場お話し会でのメンバーとの交流も定期的に実現したし、とにかくもまだイベント中止や出演不可能ニュースを常に覚悟していた1年前の状況を振り返れば本当にメンバーにも運営にも感謝の半年間だったことを改めて噛み締め。

 

で、もう7月8月分のチケット当落メールに一喜一憂している有様だったりもして~合格