昨夜放送の「欅って、書けない?」における、欅坂46サードシングル選抜メンバー発表の様子が実に刺激的で興味深く、気付いたら前のめりに見入ってしまったわ~。センターの平手友梨奈以外は、セカンドシングル時のフロントメンバーが全て2列目に配されほぼ初経験組を一列目に持ってくる鮮烈さと、まだひらがなけやきのメンバーとの入れ替えという刺激には走らず初期メンバー全員参加でセンター不動、という安心感も大切にするバランスが見事だと感じさせられたし。デビュー1年目で必要以上にグループ内の競争をクローズアップすることなく、グループの顔とも呼べるセンターの印象は変えないまま、全体のポジションを動かして他のメンバーの存在もアピールする布陣、として3曲目というタイミングも含めて絶妙なんじゃないかと。

 

逆に言えば、まだグループとしてのキャリアが浅いからこそ可能な編成と戦略と思えて、来年以降のシングル曲選抜ではやはり、48グループや乃木坂と同様のシビアさはもう回避できないだろうけど。今だからこその鮮度と心地よさ、の魅力も理解した上で、歴代の先輩グループが積み重ねてきた路線をより洗練とした形で新たな歴史を刻んでゆこうとする欅坂の在り方は、48グループとの対比という部分も含めて惹かれるんよねぇ~。

 

ただ、年末の紅白に関しては、AKB以外の姉妹グループの枠がかなり厳しい状況に置かれて、乃木坂だけでなく「サイレントマジョリティー」の衝撃度でいきなり欅坂にも飛び込まれる、という可能性も十分に考えられるので、そういうことを考えちゃうとちょっと複雑でもあるんだけど(^_^;)