激辛のブログを投稿した翌日、
買い物へ出掛けたら
現実がリンクしてしまいました♪♪辛
…さてさて、
「あなたにオススメ」によく登場する
"怪談和尚"こと「三木 大運さん」
↑この「缶コーヒー」は
有名なお話ですが、
知らない方は是非お聴き下さい☆★彡怖
…「運」がいい人は、
何故、「運」がいいのでしょうか?
その後、大事故に見舞われる
「バス、電車、船、飛行機 etc…」に、
何故か直前で乗れなくなる…
そんな人が
実はこの世の中には沢山いるのです。
よく「ツイてる」という
言い方をしますが、
一体、何がツイているのでしょうか?
(考えたことがありますか?)
逆に「ツイてない」人は、
何がツイていないのでしょうか?
ゆっくり考えてみましょう。
…最後に私の怪談話を。笑
先日の夜、
神社参拝へ行く途中、
22時近くだったと思いますが、
起伏の激しい路地の端に
白髪のお婆さんが立っていました。
近くにお店がある訳ではないので、
「こんな夜に珍しいなぁ」と私は思いました。
車のライトが
どんどんお婆さんに近づいて行くと、
お婆さんは
私を見て徐に手を挙げました。
(;゜∀゜)えっ!?
「な、何で??」謎
「もしや、タクシーだと思った?」
不意を突かれた私は、
何もすることが出来ず、
只々、そのまま走り去ってしまいました…。
…約4~50分後、
ひと月分の感謝の祈りを終えた私は、
また同じ路地を帰ります。
祈りの内容が濃い為、
お婆さんのことはすっかり忘れていました。
…しかし、
また同じ場所に
あのお婆さんが立っていたのです。
(ジワジワと記憶が甦る)
「えっ!?さっきのお婆さん??」
「ずっと立ってたの?」
「何で??」
私はお婆さんを見ながら、
ゆっくり通り過ぎようとすると
私を見てまた手を挙げました。
((((;゜∇゜)えぇっ!?
…さすがに
停まってあげた方がいいのかも?
と思い、
ブレーキを踏んで停車しようとした所、
お婆さんは手を下ろし、
私に軽く会釈をしてくれました。
またまた「何で!?」w(゜o゜;)w
という気持ちでしたが、
私も窓ガラス越しに会釈を返しながら
お婆さんの顔を見ると、
特に困っている表情では無かったので
私はそのまま帰ることにしました。
(でも、話し掛けてみれば良かったな…)
…何とも不思議な夜の出来事でした★★彡
この世の中は実に面白い。