会社や自宅のPCだけでなく、
iPhoneやAndroid携帯でも保存したデータを共有できるので、
Evernoteを活用させてもらっている。
保存するのは、検索して見つけたWebサイトの情報がメインですが、
フレームや文字の大きさが、期待したとおりに保存できなかったり、
とりこんだ情報を、思ったように編集できない(消したいところが
うまく消えなかったり、改行幅が異常だったり)ことがちょっと不満だが、
まあ快適に使わせてもらっている。
しかしながら、情報の中身を閲覧するのではなく、
単純にファイルを同期をとった状態で共有したかったので、
Dropboxを利用してみた。
クラウドを利用しないファイル同期としては、
Windows Live Sync (Mesh)を利用しているが、
これだと常に電源を入れておかなければならないし、
Windowsの入ったPCでしか同期できない。
さらには、MicrosoftのXP排除計画の一環か、
XP対応のLive Syncはもうすぐ終了し、
新たに始まるLive Meshでは、XPは対象外・・・(-_-#)
この方式のメリットは、クラウド上にデータを持たないため、
サイズの制限がないことなのだが、利用するためには
すべてWindows 7にUpgradeしなければならないのは、ちょっとキツい。
ということで、Dropboxを会社のPC(Windows7) と
自宅のPC(Windows XP)とAndroid(HTC DesireII)で利用してみた。
その結果、会社のPCのDropboxが同期してくれないという
問題が発生した。
会社のPCでファイルを追加したり削除すると、リアルタイムで
自宅PCに反映されるのだが、自宅のPCでファイルを操作しても
会社のPCのファイルが更新されない・・・
ネットで調べてみたところ、
proxy設定された環境だとうまくいかないことがあるとか、
Windows7だとうまくいかない場合があるなどの症例がみつかった。
Dropboxには、「手動で更新する」機能がないため、
対処法としては、Dropboxを一度終了してから再起動すると、
同期するしかないようだった。
明らかにバグなので、たぶん今後のUpdateで修正されるとは思うが、
システムトレイのちっこいDropboxアイコンを右クリックしてExitを選び、
再度デスクトップのDropboxアイコンを開くという手間がめんどうだったので、
とりあえず以下のようなバッチを作って対応した。
Windows7用だが、Dropbox.exeのパスを変更すればXPでもOKだと思う。
[DropboxReboot.bat]
@echo off
taskkill /IM Dropbox.exe
start /B C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Dropbox\bin\Dropbox.exe
start /B C:\Users\ユーザ名\Appdata\Roaming\Dropbox\bin\Dropbox.exe /home
このバッチのショッートカットをDropbox Rebootとかにしてデスクトップに置き、
ちょっと見栄えを良くするために、
実行時の大きさを「最小化」にし、アイコンをDropbox.exeから持ってきた。
(ちょうどおあつらえ向きの同期マーク付きのアイコンが入ってました)
DropboxReboot.bat を起動すると、同期処理が走るので、
保存してあるファイルの量によっては、起動が遅くなってしまうと思うので
通常のアイコンもそのまま残し、
デスクトップに2個ならべてみました。
とりあえず、問題が修正されるまでは、
これで一時対処できそうだ。
それにしても、どうして手動で同期する機能がないんだろう・・・