バングラサヒーブ | カレーの先生。

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今回のインド旅行記は、
デリーに位置するバングラサヒーブ。


シーク教の大きな寺院です。
観光で来ている私たちのような外国人も入ることができます。
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ターバン(必須)を巻き、裸足になっていざ潜入。


礼拝所を通り抜け、私たちが向かったのは1500人を収容できるという食堂。


映画の世界に紛れ込んだような体験したことの無い空間です。
皆が並んで一世に食事をとっていて、
どれだけ食べても料金は無料です。
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プレートにはチャパティ、野菜カレー、ごはん、アチャール的なものが5.6種類バランス良く盛られています。
配膳係が大きな容器を抱えてお代わりの提供に周り、まさにわんこそばならぬわんこカレー状態。
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驚くべきは、こうやって振る舞う側もすべてがボランティアで成り立っているということ。
カレーを作り、提供し、食器を洗い、片付ける、、すべてです。


そもそもがこの人数の食事を、一体どんな状態で仕込まれているのか気になるところ。



それがなんと、私たちはその舞台裏である厨房に入れてもらうことができたのです
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給食室みたいな場所を想像していましたが、
あっさりとその想像は超えてしまいました



巨大すぎました。
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おたまとかレードルなんてレベルではなく、
バケツですくう。
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これ、カレーです   汗


大きさがわかりにくいですが、成人男性でも入れるくらいの大容量。
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一度に500人前は仕込めるとか。。

一体、レシピどうなってるんだろ(@_@)




こんな感じで、中華鍋的なフライパンやご飯を炊く釜がズラリ~
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チャパティも、タタミ2畳はあるかと思うくらいの鉄板で焼くのです。
ひっくり返すのだけでも大変そう
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すべてが巨大であり、自分が小人になったような気分でした



厨房見学をさせていただいた私たちも、
心ばかりですが食器の片付けをお手伝い



奉仕の心に宗教は関係無いですね。
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良い経験になりました。
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こんなに遠くにいても、見上げる月はひとつだけ。
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不思議な気分に浸る、デリーの夜でした。